6巻完結。 内容は「必殺仕事人」のようなもの。
警察の庶務課にいる、地味な男性が、実は腕のいい殺し屋で、
裏稼業で、悪人をピストルでやっつけてくれるので、スッキリします。
情にも厚く、子供に頼まれれば、小銭程度の依頼料金でやってくれます。
あんまり有名な漫画じゃないけど、掘り出し物って感じの作品です。
警察の庶務課にいる、地味な男性が、実は腕のいい殺し屋で、
裏稼業で、悪人をピストルでやっつけてくれるので、スッキリします。
情にも厚く、子供に頼まれれば、小銭程度の依頼料金でやってくれます。
あんまり有名な漫画じゃないけど、掘り出し物って感じの作品です。
基本的にはコミック派なのですが(雑誌まで追いかけ出したら、毎月の出費が膨大になるから)またぜひそのコミックも読んでみます。
チラ見したところでは、4巻の表紙になっている調教師のキャラの性格が個性的で気になります。
デンドロバデス時代よりも、 ペンタッチもずいぶん柔らかくなられてますが、山根先生の個性はそのままで、どんどん進化されているのはスゴイです。
こちらこそ、訪問いただきありがとうございます。
私は高校生時代に漫画家を目指していたこともあり、今でも漫画が大好きです。今でも色々と読み続けてますが、作画が好きな作品、内容が好きな作品とも、それぞれ大切に保管して、何度も読み返しています。デンドロバデスも大切な蔵書の一つです。
私は漫画家になる夢は叶いませんでしたが、先生はこれからも頑張って、良い作品を書いて下さいね。