ぴころじあ

のんびりまったり。たまにぐでっと。

気持ち

2016-11-13 11:21:04 | マタニティライフ①
あと1ヶ月でちびがくると安心半分期待半分だったここ最近

昨日の話し合いもありこれである程度身内間の環境や伝達も整ったかと思ったわけですが


ちびが産まれた後R氏のお義母さんが会いに来る度に
そのお友達も一緒なのかしらと思うと
安堵は一変一気に心中複雑に


元々プライベートに踏み込まれることも家族間に仲介されることも嫌だなぁと思うのは変わらず

ただまぁそれが自身やR氏の親兄弟なら血縁だし仕方がない
祝福されて生まれてくるならそれが一番良いと思える為連絡もした訳なんですが

結婚の挨拶にしても妊娠の報告にしても
そもそも双方の血縁でもなければ後見人でもない立場の人が我が物顔で介入し
根掘り葉掘り個人的な家庭環境や病気の話を聞き出してくることに不快感しか覚えないわけで


そこに当方以外の3人が違和感なく参加し平然と話し合いが行われるあたり
これは子供が生まれた後も事ある毎にお義母さん+お義母さんの職場のお友達がセットで我が家基我が親子間に存在し続けるのではないかと

R氏に聞いたところまー確実にそうなるでしょうねーとなんともなんともな返事を頂いたわけですが


おばあちゃんという立場の人が自分の子供を触り親しい人間として接することは許せても
赤の他人がただおばあちゃんのお友達だからいいよねといった風に子供に近付くことは不愉快極まりないと思うわけです


自分の友達や知り合いにさえ近付かれたくないと思うから
妊娠報告もせず出産報告も愛とおじいにしかしないのに



R氏やR氏のお義母さんの間の問題であれば
喧嘩ばかりの親子間を取り持ってくれた大事な人でありお義母さんの相談役だとしても

そこに当方が入った時点でR氏とR氏のお義母さんだけの関係ではなくなりかつ面識も何も無い他所様の娘が加わる以上
本来であれば頭を下げて頼まれたとしても同席するのは遠慮するのが筋ではないのかと思ってしまう自分がいるわけでして


ましてや昨日もし実家の住所を教えていたら
アポも無くうちの両親の所にまでお友達を携えて乗り込むところだったのか
いい歳した大人がそれを計画して何の違和感も申し訳なさもなく着いていき
他人様の娘の両親の前で意見する所だったのかと思うと
いくらその対象が縁を切った相手とはいっても
そんな常識外れな事をされているという不快感や不信感は拭えないわけで


その年になると普通のことなのか
それとも地域的に習慣となっている事なのかは存じていないにせよ
その不愉快極まりないご友人を引き連れてこられ尚且自身の子供に身内宛らベタベタと触られ話しかけられることを想像すると

それこそ多少の危険を冒してでも里帰りをして1年無いし最低でも半年は当方達親子と血縁関係にない赤の他人が介入したり口を出すことのない空間で
ある程度封鎖的環境で隔離して育てたいと強く思っています


昨日話し合いが終わってすぐは良かったものの
ふとR氏のお義母さんもこの子に会いに来るのだろうかと考えたら
当然ながらお友達もセットなのではないかという疑問と不安がどんどん募って寝れないまま今現在

R氏が気を使って来るなと言ってくれたところで昨日のように
当方の目の前まで来て閉めることができないようにドアを押さえながら
嫌なら私は帰るけど、どうするかはぴこさんが決めることだからR氏は黙ってなさい
なんて言われてしまえば
ああそうですね貴女の介入が頗る不快なので今すぐ帰って下さいなんて言える訳もなく



ここ最近の喧嘩続きも相まったせいか
このお義母さんの職場のお友達問題を穏便かつ確実に解決して心中穏やかにならない限り
正直R氏にも子供を抱いて欲しくないと思っています

これから先の不安が一つ減ったと思ったら
ポコポコと複数生まれ出てきました


あと1ヶ月の間に気持ちの整理をつけなくてはですね

頑張ります

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