ぴころじあ

のんびりまったり。たまにぐでっと。

転院の話続き 性別

2020-02-09 14:58:43 | 産み分け
6日木曜日に転院希望先の病院まで行ってきました

色々詳しく話を聞いたり助産師外来のようなものがあったり…

診察までの待ち時間はそれほどでもなく
子供達も飽きずに(と言うよりむしろはしゃぎつつ)付き合ってくれました


前回羊水が足りないのでは…と不安なことを書きましたが
子宮底長も平均ど真ん中、胎児も週数通りの大きさで
ただ単にこの子が激しいだけのようです( ˊᵕˋ ;)


経腹エコーで各部位の大きさ心拍速度を確認後
質問はありますか、と聞かれたので性別を伺ったところ
26w前後にならないと確定はしないけど
このエコー見たら誰でも分かっちゃうよね(笑)と


主人もそのやり取りで少し驚きつつもついに!と小さく声をかけてくれました

エコー写真を見たい気持ちを押さえてそのまま隣の内診室へ移動

子宮頸管縫縮術の可不可を決めるためでしたが
お腹の張りがなかったためか長さは4cm

元々こちらは予防的手術を行わない方針のようで
感染症のリスクや破水のリスクも0ではないし
今現状の4cmを見ると、今すぐ縛る必要はないから
なるべく張らせない生活や張ったらすぐ休む生活を心がけるくらいでいいんじゃないかなー?

ただ、ここは分娩利用の病院だから
検診で通う病院さんの方針に任せるよ

そっちの先生が万が一のために縛りましょうって言ってたら
縛ってもらってもいいと思う、との事でした



やっと診察室に戻りエコー写真を観察

二人の時とは違う突起がしっかり写っていて結構な感動がありました

その後も、やったー!男の子だー!とは思わないけど
ふとした瞬間に あ、男の子かもしれないんだよな…って思ってホッコリ(?)な状態が続いています^^


ひとまず分娩予約を入れて帰宅
翌日金曜日にかかりつけ医の元へ

34wか35wに分娩希望院に戻ればいいので
それまでこちらでお世話になろうと思っていたら
まず初めに近いからもっと近医で探した方が…と言われてしまいました( ˊᵕˋ ;)


予定していた子宮頸管縫縮術も、
うちは予防的手術をするけど、様々な見解があるのも事実で
実際に子宮口が短くなってから縛ったり入院管理に切り替える病院も多い

うちとしては縛る方をおすすめしたけど
分娩予約先の病院さんが縛らなくてもいいと判断したなら
とりあえずこのまま様子を見て、子宮口が短くなったりお腹の張りが増えるようなら縛る方針をとりたい、との事でした

もし切迫等で長期入院になりそうな時は向こうの病院に搬送すると思うから
病院同士の方針が違う(予防的手術はどっちが正しいとも言えないグレーゾーンだから特に難しいらしい)場合は
分娩を請け負う病院さんの方針に合わせて動いた方が
実際転院や出産になった時にスムーズに移行できると思うので、と。


今回は前2回に比べてお腹の張りをあまり感じないので
もちろん不安は不安なのですが
先生の仰るように縛らずに経過観察をしようかな、と


また、分娩予定の病院がマザークラス自由参加のため
今回は〇〇学級類は特に受講しないことになりました


予定通りであれば18,20,24,26,28,30,32, のあと7回かかりつけ医の元で受けたら
34~は向こうの病院

切迫についても今後の経過についても不安だらけですが
張らないように家事や買い物は控える等の対策をとりながら
無事妊娠後期に転院できることを祈ります



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