民族衣装 goo.gl/OJgNKa
— 奥村 智子 (@MerodyO) 2016年12月6日 - 10:57
バリ島に到着してから、救急車を目にしない
病院や医院も全く見ない
職業病だろうか
気になってしょうがない
チャーターした運転手兼ガイドさんに質問してみると・・・
勿論、あるとの事
でも救急車を呼ぶTELナンバーは知らないと噓でしょう~
行ってみたいなら、案内すると言ってくれたので連れて行って貰いました
緑のユニフォームがバリのナース
アポなしの突然の訪問にも関わらず、笑顔で病院内を案内してくれたの
受付兼ナースステーション
病室売店
丁度、夕飯の配膳時間
ナースが配膳、日本と同じだ
Wow救急車も緑色なんだ
電話番号ながっ
な~るほどこれじゃ、覚えてないよね
仕事中、突然押し掛けたに関わらず、笑顔で対応してくれた上、写真まで一緒に撮ってくれて、
親切で優しくて、これこそ正に、エンジェルナース
初心を思い出させてくれた、貴重な経験が出来ました
本日は、世界遺産を観光
最初は、バリで一番美しいと言われているお寺、タマンアユン寺院へ
移動中から、スコールに見舞われ、台風なみの豪雨
このままじゃ、観光出来ない
と、意気消沈してたけど、到着時には雨も上がり
アグン山をイメージした10基のメルが美しい
守り神と
次に訪れたのは、ジャティルイの棚田を散策
『ジャティ』は本当に、『ルイ』は美しいって意味なんだって
緑と黄緑のコントラストが素敵なライステラスに目を奪われる
棚田を堪能し、いよいよサンセットの名所、タナロット寺院へ
う~ん…残念ながら夕日は望めなかったけど
インド洋の巨大な岩の上に建設された寺院は神秘的
普段では絶対触れる事が出来ない
大きなニシキヘビを身にまとい、バリのスピリチュアルに触れ
日頃溜まっていた疲れが浄化されました