おはようございます。mentaikoです。ダンスの話の続きです。
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さて、
社交ダンスの映画と言ったら、やっぱりコレです！
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ワタクシ、ＤＶＤを持っております。
入院するたびに、なぜだかこの映画を見たくなります。
そして今回、
ワタクシ入院はしていませんが、
自宅で繰り返しこのＤＶＤを見ました。
なぜ何回も見るの？パカなの？
わかんにゃい～ でも見ると元気が出るの～
じゃあ、元気がなかったってことなのか～そんな思い入れいっぱいの映画なので、
語りたいことは山ほどありますが、
今回は冒頭のナレーションのみ御紹介いたします。
冒頭のナレーションより：
「スコットランドの政治経済学者で哲学者でもあったアダム・スミスは言っている。
舞踊と音楽は、
人間自身の発明した最初にして最も初期的な 快楽である。」
舞踊は………快楽！？ 快楽～～～～！！！！ わーい！わーい！ 
今回ワタクシがダンスを始めたのは、
快楽が目的ではありません。
でも、
ダンスが快楽であることには違いありません。
楽しいですっ！快楽が目的で始めたのではないと書きました。
では、
何が目的で始めたのかと言うと…
続きはまた今度ー！
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しゃるうぃーダンス？ 
インタビューで答えていました。
バレエダンサーの体は作品！確かに～～！
私は女性のバレエダンサーの、モダンバレエでとかのほとんどヌードみたいなのは美しいと思いますが、
クラシックバレエの男性の白いタイツにカラダがわかっちゃうよ～？
…の方が見ていて違和感があります。
クラシックバレエを見るのも好きですが、
男性の衣装だけは何とかならないかといつも思います。
社交ダンスも、ラテンの衣装はどうも…
許容範囲はフィギュアスケートの衣装くらいですかね～
早く見るだけでなく、着る側の方になりたいですっ！
何年後かには必ずやー！
草刈さんの場合、引退に絡んでると思いました。
今まで何十年もかけて作り上げてきた肉体を
残しておきたかったんじゃないでしょうか。
バレエダンサーの体って、裸という扱いじゃなく
作品そのものなんですよね。
私が男だったら、鍛え上げられた肉体でなく
落ち度？のある体つきのほうが、エロくてステキと
思ってしまうかも～（笑）
私、ラテンが好きなんですけど、衣装はちょっと引きます。
最近はどんどんエスカレートして、ほとんど裸ですよね（汗）
それだけハードで、体が出来上がってしまうんでしょうけど。
目の保養にはなりますが、選ばれし者しか着れなさすぎ（笑）
ダンスに目覚めたきっかけはShall we ダンス？ではありませんの～。
草刈さんのヌードは、インタビューで
「ご主人に反対されませんでしたか？」
という質問をされた時に、
「主人も撮影現場にいました。賛成してくれていました。」
と明るく答えられていました。
もともとバレリーナは肉体の美を見せる仕事なので、
ヌードを見せるのに抵抗がなかったともおっしゃっていました。
ウッチャンナンチャンの社交ダンスクラブ、大好きでした～
杉本彩さんとナンチャンのペアは、競技会で上位入賞までいったのですよね。
すごいなあ～。
残念ながらワタクシは杉本彩さんにはなれません。
その理由は次回の記事に書きます～
すごいです。
草刈さん、ヌードになられてましたね。
こういう場合、みりこん先生はどういう言葉をお書きになるんでしょうか…＾＾
昔ウッチャン、ナンチャンの番組でダンス流行りましたよね。よく見てました。
mentaikoさん、お上手になられたら杉本彩さんのようにセクシーダンサーになられますね。
応援してますよ