夢の中で会いました。

昨夜は、夕食も食べずにダウンしちゃいました。


　あ！間違えた！夕食は外で食べたのだった！

　ごはんを食べたかどうかも忘れちゃうなんて～



バタンキューと寝てしまったことは確かです。



そして夢を見ました。



夢の中で、

猫ちゃんと会いました。



　　　　



その夢がつらくって…

目が覚めたときにはホッとしました。



こんな夢です。



猫ちゃんと私の家に一緒にいます。

この時の私の家は、現実の家とは違う家です。



夢に出てくる我が家は、いつも同じです。



この家がすごく特徴があって、

旅館かホテルか？というような大邸宅で、

ややこしい迷路でつながっています。



どこまで行っても部屋が続き、

そしてどの部屋も荷物でいっぱいです。


　夢の中までもが汚部屋ー！？


思い出のある宝物でいっぱいなので、

汚部屋とは言い切れません。



さて、

その夢の家の中で、猫ちゃんと一緒にいました。



途中まで楽しく話していたのに、

猫ちゃんは急に黙り込み…

涙でウルウルした目になりました。








そして言いました。




　「会いたい…」




私と会っている時に、

「会いたい」と涙ぐむということは、

私以外の誰かと会いたいという意味でしょう。




つらい夢でした。




人の夢の話ってつまらないですよね？

続きがあるのですが、書くのはやめておきます。



でも、夢から醒めて現実に戻ってきても、

まだ夢の記憶がナマナマしいものですから…


　　　　


すみません、ブログに書いちゃいました。



ちなみに、猫ちゃんが夢に出てきたのは、

私の記憶の限りでは、

今年になって初めてのことです。



ああ、そういえば…

夢の話で思い出しました。



猫ちゃんと一緒に暮らしていたとき、

私の夢見が悪くて、

泣きながら起きたことがあります。


そして隣で寝ていた猫ちゃんに文句を言いました。


　「夢の中で猫ちゃんがひどいことをしたーーー！！」


人の夢の中に自分が登場して何か悪さをしたからと言って、

何の責任がありましょうか？


ところが、

猫ちゃんは謝ってくれました。


　「ごめんなさい～」


　きゅう～～～ん　


猫ちゃんに対する愛しさが倍増しました！



そして自分はなんてひどいことをしたのか、我に返って反省しました。

　私こそ、ごめんなさい～




そんなこんなの、

夢のお話でした。




今日のよいこと：

夢の中だったけど、猫ちゃんに会えました。

目が覚めて、現実はそれほどひどくないことにホッとしました。

夢の中で嫌な思いをしたからといって、その人に責任を問うてはいけないことを思い出しました。



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