労働基準法

よもやま話

いじめ大学

2020-11-01 05:57:24 | 日記
教育機関である大学がパワハラの原因を作っている
大学を卒業後、経営者、教師、マスコミ、裁判官、検察官になる

では大学教授は誰が採点するのか

国民の試験を受けずに税金投入してるところです

大学教授の採点を国民がするべき

官僚やマスコミは大卒が多く

大学教授が学生の採点を行う
のでチェック
インテリほど嫉妬深いby田中角栄
ということは愚民をどう扱うか

感想文の提出を大学に出させるべき、
①プルトニウム飲んでも安心の大橋弘忠(東大)をどう思うか、(東大近くに有名な一兆円食品会社の本社がある)https://youtu.be/6byKIUiuBcg
または与謝野薫(東大)は日本の人口は4000万人で良い発言をどう思うか
②不利なエビデンスはもちろん隠す、不倫はよいこと、夫の年収は半分にするべきと、結婚は犯罪と取り締まるべきと言った上野千鶴子(東大)をどう思うか
③あなたの学問は国民にとってどんなメリットがあるか
④検事総長の天下りをどう思うか
https://gspomt.blogspot.com/2020/02/248-15httpsja.html
⑤非加熱製剤安全、安部英無罪、舛添は東大で、不起訴になったが忖度が働いたと思うか
⑥小中高大学と英語を教えて英語を話せないのは日本国民が愚民だからか
⑦東大卒の高橋まつりは過労自殺したが、労働基準法知らなかったのはなぜか
⑧あなたの大学にアカハラはあると思うか
https://blog.goo.ne.jp/memoyou2019/e/2a46b36e276dd54d62d63d3b622c2267


をそれぞれ400字詰めの原稿紙に提出させて、
出さない大学の補助金停止
最低点とった教授は資格剥奪、段ボール工場勤務、老人ホームのおむつ替えを命ずる

大学教授は学生の採点する(将来官僚)、国会議員は国民が採点する、

では大学教授は誰が採点するのか?

出した感想文は全国にネット通じて公開するべき
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具体的な事例編集

2006年、高崎経済大学ではアカデミックハラスメントにより進級を質に取られた学生が自殺。不当に多い課題を到底不可能な短期間にこなし提出するよう指示された[4]。

2009年、東北大学大学院で2年連続で博士論文受理を拒否された院生が自殺した[5]。

2009年、岐阜大学の教員が学生に向かって「社会のクズ」と発言し、正当な理由のない人格否定や多数の面前での批判を行った[6]。

2009年、京都大学の大学院生は建築学の研究を行いたかったにもかかわらず、子供の行動パターンに関する研究を行うことを強要されたこと、本来英語で研究の指導が受けられるということになっていたのに英語での指導がほとんど受けられなかったことなどによって自殺した[7]。

2010年、京都大学の教授が、論文執筆中の院生に対し、教授との共著とするよう強要し、これを拒むと留年させると通告された[8]。

2012年、兵庫教育大学の元教授が、同大大学院に入学した女性に対し、同年8月までの間、自分の研究データの削除を強要したり、「地獄を見ろ」と理不尽に怒鳴ったりし、女性はゼミの変更を余儀なくされた。同大は内部調査でアカデミックハラスメントと認定し、2015年に訴訟となった[9]。

2012年、東大人文社会学研究科の教授が、研究テーマを押し付ける、帰省やバイトなどのプライベート生活に介入する、適切な指導を行えないにもかかわらず自分との共同作業を強制する、などといった理由でアカデミックハラスメント委員会に申し立てられた。[10]

2015年から2016年に掛けて、大阪大学大学院国際公共政策研究科の60歳代の男性教授が、研究室に所属する複数の学生や学会の事務局スタッフらに対し、授業後に実施する懇親会に参加するよう強制するなどのアカハラを繰り返し行い、2018年2月22日に停職3ヵ月の懲戒処分となった[11]。

2017年、山形大学xEV飯豊研究センターでセンター長を務める大学教授によるアカデミックハラスメントが明らかになった。同年2月8日に男性技術支援職員を「偏差値40」「偏差値40」と連呼し、何度も罵倒したことや、同年9月に男性技術支援職員の机上に、「役立たず」「ボケが!」などと書かれた書き置きがなされたことが産経新聞から報道された。[12]センター長には1日分給与半減(減給額約1万円)というあまりにも軽微な処分が大学から下され、「軽すぎ」「前例になる」「再発防止にならない」と学生、保護者から批判が相次いだ[13]。




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アカデミックハラスメントの事例を以下に抜粋する。

学習・研究活動への妨害

研究教育機関における正当な活動を直接的・間接的に妨害すること

研究テーマを与えない

文献・図書や機器類を使わせない

実験機器や試薬などを勝手に廃棄する

研究に必要な物品の購入や出張を、必要な書類に押印しないという手段で妨害

机を与えない[3]。また机を廊下に出したり、条件の悪い部屋や他の研究室員とは別の部屋に隔離したりする

正当な理由がないのに研究室への立ち入りを禁止する

研究費の応募申請を妨害する

学会等への参加を正当な理由なく許可しない[3]。

卒業、単位、進級の妨害編集

学生の進級・卒業・修了を正当な理由無く認めないこと[3]。また正当な理由無く単位を与えないこと[3]。

卒業研究を開始して間もないのに、早々に留年を言い渡す[3]。

理由を示さずに単位を与えない[3]。

卒業・修了の判定基準を恣意的に変更して留年させる[3]。

卒業研究は完了しているのに “お礼奉公”としての実験を強要し、それを行わなければ卒業させない[3]。

選択権の侵害編集

就職・進学の妨害、望まない異動の強要など[3]。

指導教員を途中で変更したら自動的に留年[3]。

本人の希望に反する学習・研究計画や研究テーマを押しつける[3]。

就職や他大学進学に必要な推薦書を書かない[3]。

就職活動を禁止する[3]。

会社に圧力をかけて内定を取り消させる[3]。

他の研究教育組織への異動を強要する[3]。

「結婚したら研究者としてやってはいけない」などと言って、結婚と学問の二者択一を迫る[3]。

研究成果の収奪編集

研究論文の著者を決める国際的なルールを破ること、アイデアの盗用など[3]。

加筆訂正したというだけなのに、指導教員が第一著者となる[3]。

実験を行う・アイデアを出すなど研究を主体的に行って、その研究に最も大きな貢献をした者を第一著者にしない[3]。

著者の順番を教授が勝手に決める[3]。

その研究に全くあるいは少ししか関わっていない者を共著者に入れることを強要する[3]。

学生が出したアイデアを使って、こっそり論文を書く[3]。

暴言、過度の叱責編集

本人がその場に居るか否かにかかわらず、学生や部下を傷つけるネガティブな言動を行うこと[3]。発奮させる手段としては適切[要出典]。

学生や部下が持ってきた論文原稿をゴミ箱につっこむ、破り捨てる、受け取らない、きちんと読まない[3]。

学生や部下が出したアイデアに全く検討を加えず、それを頭から否定する[3]。

ささいなミスを大声で叱責する[3]。


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