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MEKAMARU & ?

~気ままにかかれた日記たち~

あずまんが大王

2006-12-23 23:35:50 | Weblog

よつばとをかって
楽しい日々を送っていたのですが
あずまさんの作品で
あずまんが大王というのがあったじゃないか~
ということで・・・・
1~4大人買いしました♪


これもまた面白い!
ぜひぜひ読んでいただきたいです
↓は調べたもの


とある共学の高等学校を舞台にした学園物コメディで、登場人物の多くは女子高生である。作中では彼女たちの「実際にありそうで実はありえない」学校生活が活き活きと描かれている。登場人物の強烈な個性や、他の学園物の漫画にありがちな恋愛や闘争とは無縁のほのぼのとした展開が特徴的。特に前者の魅力は大きく、連載が終了した今もなお登場人物の固定ファンが数多く存在する。なおこの作品に特定の主人公は存在しない。

連載中、作中の時間の流れは現実の時間の流れとリンクしており(春には学年が上がり、秋には運動会・文化祭があるなど)、メインキャラクターの高校入学から物語りは始まり、高校生活3年間が終了すると同時に作品も完結した。

大仰なタイトルとは裏腹に、簡略化された線と抑え気味の演出で進行する。笑いのポイントを意図的にずらすこともよく行なわれ、ベタとシュールの間を行ったり来たりする独特の空気感がある。

萌え4コマ漫画のメルクマールとされ、後の萌え4コマ雑誌創刊ラッシュの遠因とする意見がある。ただし本作品を萌え4コマに含めないと考えたり、これ以外の作品に源流を求めるなどの異論も多い。いずれにせよ本作品によって4コマが(主に男性読者の)萌えの対象になるというマーケットを広く認知させた功績は大きい。

2000年末にアニメ化され、インターネット上だけで有料ストリーミング放送が行われた。しかし、代金(200円)の支払いは電子マネーのみでの取り扱いのほかブロードバンドがほとんど普及していなかった当時の状況もあってか、この時は第1話だけで終わってしまい、3か月後にはその公開も終了した(なお、現在は後述のTVバージョンがストリーミング配信されている)。

2001年末にスタッフと声優を一新し、5分ほどの短編映画が公開された。2002年には(短編映画版のキャストおよびスタッフで)再びアニメ化され、全26回がテレビで放映された。現在はテレビ放映分を収録したDVDが発売されている。

2001年には、作品の登場人物(春日歩、および滝野智と神楽(後述のボンクラーズ))が埼玉県のO157防止キャンペーンのイメージキャラクターに選ばれ、製作されたポスターは県内の役所や学校に掲示された。

単行本第2巻の発売の際(2000年)に、登場人物のイラストが描かれたラッピングバスが小田急バス狛江営業所と京王電鉄バス府中営業所で運行された。また、テレビアニメ化の際(2002年)にも小田急バス狛江営業所(人物は変更)と京王バス永福町営業所で同様のラッピングバスが運行された。


タイトル案
あずまきよひこが連載開始前に用意していたタイトル案は『くるくるスクール』ないし『すくすくスクール』というものであったが、関係者にその案を提示したところ、「漫画コンテストに応募したら落選しそうな題であり、良くない。電撃大王に載るあずまの漫画だから、『電撃あずまんが』か『あずまんが大王』にし給え」といわれ、押し切られる形で現題に落ち着いた。

タイトル
ちなみにこれはそれ以前に、『天地無用!』シリーズや『バトルアスリーテス 大運動会』のCDやビデオカセット(発売元:パイオニアLDC)のブックレットにあずまが書き下ろした漫画を、収録したコミックスのタイトルが「あずまんが」であったことにも由来している。しかし、あずま自身の中ではこの件は以後もわだかまっていたようで、登場人物に「やなタイトル」といわせたり、「これほど売れると判っていればちゃんと題名を考えた」「(『ぱにぽに』を見て)自分もこの様な題名にすればよかった」といった発言を繰り返している。そのためか、次作のタイトルは『よつばと!』と、「その様な」題名になった。


さりげなくお父さんにはまった管理人




















































つかれました(ワラ

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1 コメント

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Unknown (れいな)
2006-12-23 23:52:31
こんにちわ ちよの父です
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