俵津地区、ウズシリの園地わきには、三本の大きなクスノキが生えています。
そこから、園地の名前を三楠(サンクス)農園と名付けて、呼んでいます。
その、クスノキの隣には、これまた見事な、アカマツが、生えています。
遠くから眺めると、赤い肌と、青い葉っぱの見事な、立派な松です。
最近よく、ここにトンビが止まっているのを見ていたので、ねぐらにしているのかなあと思っておりました。
樹の下からのぞいてみると、巣が、ありました。写真で、わかりますか?
普段めったに使わない、ケータイカメラのズーム機能で撮影。これならわかりますよね?
トンビは、なぜかよくカラスとけんかをしています。
トンビの方がガタイがいいのですが、カラスは複数で襲います。なので、いつもトンビの方が分が悪そうです。