めがね工房テラダ

メガネや、趣味の事についてのんびりと投稿していきます。

店舗移転のお知らせ

2023年09月27日 | お店
東近江市八日市浜野町7-19に移転しました。心機一転頑張りますのでよろしくお願いします。

2022/07/07

2022年07月07日 | お店





お客様の作品です

2021年11月05日 | お店
11月1日開催のちいさなたびいちでアクセサリー作りに参加して頂いたお客様の作品が完成しました。

W杯が転機、白内障でも試合出場可能に 高校ラグビーでもゴーグル着用可能に

2019年10月13日 | お店
W杯が転機、白内障でも試合出場可能に 高校ラグビーでもゴーグル着用可能に
2019/10/12 10:00神戸新聞

目を保護するラグビー専用のゴーグルを着け、スクラム練習に励む森本一弘さん=神戸市長田区房王寺町2、夢野台高校(撮影・中西幸大)

(神戸新聞)

 ワールドカップ(W杯)で盛り上がるラグビー。兵庫県立夢野台高校(神戸市長田区)ラグビー部3年の森本一弘さん(18)=同市北区=は先天性の白内障で、目を保護するゴーグルが欠かせない。W杯では今回初めてゴーグルが認められ、着用する選手が登場。森本さんも国際ルールの変更に伴い、公式戦出場が可能となった。近く最後の全国高校大会県予選に臨む。(堀内達成)

 高校で競技を始めた森本さんは、スクラムなどでチームの柱となる存在。ただ左目が白内障でほぼ見えず、プレー中に右目にけがを負うと生活が困難になるため、主治医からゴーグル着用を義務付けられている。

 国際統括団体ワールドラグビー(WR)がゴーグルを正式承認したのは今年。WRルールに準じる全国高校体育連盟ラグビー専門部も従来、公式戦で着用を認めていなかった。

 森本さんにとって転機は昨春、ラグビー部の森岡礼次顧問が認定ゴーグルを知ったことだった。WRは2012年、ゴーグルの試作をメーカーに依頼し、イタリアの「RALERI(ラレリー)」社が認定品の製造元に。14年から日本など各国で試験運用を始めていた。練習試合にしか出られなかった森本さんも取り寄せ、18年の全国高校大会県予選に出ることができた。

 WRがゴーグルを認めたきっかけの一つが、元イタリア代表イアン・マッキンリー(29)の存在だ。雑誌「ラグビーマガジン」を発行するベースボール・マガジン社によると、同選手は母国アイルランドで将来を嘱望されたが、試合中の事故で左目を失明して引退。その後イタリアで現役復帰し同国代表に上り詰めた。

 今回のW杯ではニュージーランド代表アーディー・サベア(25)が、視力が落ちた目を保護するためゴーグルを着け話題に。日本で代理販売する「ビッグフロント」(東京)によると衝撃に強いのはもちろん、周囲の選手もけがをしないよう設計されているという。

 「ゴーグルのおかげで仲間と競技を続けることができた」と森本さん。14日に初戦が予定される県予選で「ベスト8を目指す」と意気込む。

オリジナル一山メガネが揃いました!

2019年08月22日 | お店
当店オリジナル一山メガネ(spm)メガネがやっと出来上がって来ました。
色々とバージョンアップ出来ます。是非一度手に取って見て下さい。
京都の眼鏡研究社が辞めてしまいましたので当店だけの扱いになりました。眼鏡研究社でお買い上げの一山眼鏡の修理もさせて頂きます。