PINK SNAKE巣

私の愛する 私の闇

ピンクスネーク巣について。

2018年01月17日 | 甘毒

デザイナーであり、現在プロのアートセラピストのめぐです。

ここに書いてあるのは、本当にどうでもいいこととか、過去の痛みとかです。
私がここに来るまでに通ってきた道が、ここの文書には連なっています。

誰にでも どこかに闇があります。
学校の先生でも、お母さんでも、セラピストでも、神父さんでも。
どこかに ひっそりと、そして深い影があります。

だからこそ、その人は光り輝き 美しいのです。
そして、輝けば輝くほど、その闇は深く濃くなって行きます。

闇を受け入れ、認める事は、
私にとって、とても大きな癒しになりました。

ここには、過去から(もう10年も前の!)今に至るまで、そしてこれからの
数々の闇を不定期に掲載いたします。(これは主にジャンル「苦毒」です。)

それは荒削りだったり、
間違っていたり、
あまりにも悲しかったり、
奢っていて笑えたり、

読んでいて、ムカッと来るものもあると思います。

それでも、たくさんの私の本気が書かれています。
たくさんの、本音が描かれています。

今はもう、そうは思わないものもあります。
今も疲れると、そう感じてしまうものもあります。
そして、いまもそれが真実だと 自信を持っているものもあります。

楽しんで、笑いながら 甘い若い そして苦い毒を お楽しみ下さい。


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