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Cheer for RiderS

MEGのSK8(スケボー)・スノボー・サーフィン+αの応援&挑戦日記(v_v)

初体験

2005-12-27 | SNOWBOARDERS
【KANA&MEG 吹雪明け待ち】

余裕がないので結論から述べます。

…靭帯やられました(´∀`)

今日はゲレンデ雪がすごくて
でもグーフィーで練習してたんですよ…
そしたら、別に急でもなんでもなかったんですけど
ヤバイなーと思ってレギュラーに戻そうとした途端
スコっと…
右腕が反り返った状態で着地

そのまま30分くらい硬直…
雪が静かに体を覆う。

まったく力が入らずニットはハメれない、
ゴーグルはつけれない、グローブもはめれない
しかし大雪…
とりあえず下まで行くしかないな…
と左腕で右手を抱えた状態で下って行きましたが…
振動が右手に伝わってイタイ!
雪が目に入って見えない!
しかもまだ山の中間くらい…
………キツ。

でも行かなきゃ!
KANAが待ってる。

でも降りても降りても見当たらない…
もしかして迷った?
それとも違うコース?
通り過ぎたとか?
とりあえず大雪で何も見えないし
救急処置もしないとマズイ…

結局KANAを見かけないままフロントまで降りて
パトロール室に。
MEG「すみません、シップありますか…?」
MAN1「シップあるよー!ハイ、シップ1まーい♪」
MAN2「自分で貼れる?」
MEG「え?あ、う、うーん…
(そっか、シップは皮膚に貼るものだったー(゜д゜;;;)」
…痛くてウエア脱げない。
MAN1「え?どこ打ったの?」
MEG「肘の内側です…」
MAN2「ちょっと失礼。ウエア脱がして袖めくるね。」
MEG「イッ…!!!」
MAN2「痛い?そーっとめくるね」
MAN1「うわ…すっごい腫れてない?」
MAN2「ちょっと左腕さわるね。
…コレ、完璧に右腫れてるね。今日はもうダメだわ」
MEG「えぇ(;o;)?」
MAN2「え?まだ滑るの?」
MEG「う…うん。」
MAN1「まぁコケないならいいけど…コケたらヤバイでしょ?」
MAN2「いや、やっぱそれだけで痛いってマズイわ!
今日はやめて病院行った方がいいよ。」
MEG「わかりました…ありがとうございます」
MEN「おぅ、また来いよー!」
え?また?もう一度コケろと笑?

…てかKANAはいずこだ…。
とりあえずフロントで待つけど
寒い。痛い。ひとり…
急に孤独と焦燥感が襲う。
イ゛っ!!
…急には動けないんだった(´o`)

ゲレンデを眺めているとKANAを発見!
必死で追いかける!

お互いにどこに行ったかわからなくなってました。
とりあえず右腕の状況を伝えて、
吹雪が収まるまで休憩。

MEG「…痛いよぅ」
KANA「大丈夫?」
MEG「大丈夫!絶対折れてないから。
ちょっと休んだら痛みもひくかなぁと。」
KANA「ほんとかいね」
MEG「うん、右手だけスローモーションかかってると思って笑」

それからしばらくしたら雪が少し落ち着いたので
MEG「よし、滑るか!」
KANA「ホントに?」
MEG「大丈夫!レギュラーならコケないよ」
ただ…ゴーグルがつけられない…
KANA「大丈夫?手伝うよ笑?」
ごめんね、変な動きして(^-^;)

リフトに乗ってからゴンドラまで行こうとしたんだけど、
また吹雪いてきちゃって、
コレはムリと一本滑って終了にしました。

ごめんねKANA…申し訳ない。

帰りにはもっと下のスキー場で滑ってると
KENさんがメールくれたので
そこの下見によって来ました。
その後連絡とったわけじゃないんだけど
偶然会えたので久々に少しお話できて嬉しかった(^-^)

KEN「今何時?」
MEG「16:50ですね…」
KEN「うわー…ナイターまで1時間ある…暇や。
あっちに、折り紙と折り紙の本あって、
俺昨日、黒いブタ作ってんよ笑!」
MEG「暇すぎ笑!!」
KEN「俺折り紙マスターになるわ笑」

そんなこんなでバイバイして
ごはんの前にあの行きつけの病院行ってきました。
待ち時間長くて15分ほど爆睡。

診察で腕見せた途端
Doctor「これはかなり腫れてますね…すぐレントゲン!」
…え?そんなに深刻?
看護婦さんが荷物持ってくれてそのままレントゲン室へ。

看護婦さんの指定するポーズが取れない…
もしかして本当にヤバイ?
急に恐怖心が。

診察室に戻ると、
Doctor「骨は大丈夫そうだけど、靭帯がやられてます。
まぁ痛みの様子からブチ切れてる可能性はほぼないけど」
それから右腕は固定具と包帯のぐるぐる巻きで
三角巾首からぶらさげることになりました。
人生初です。

Doctor「ちょっと大げさになりますけど」
MEG「けっこー大げさですね(^-^;)」

とりあえず全知1ヶ月。
さて、明日からどう滑ろうか…

というわけで、サボってた間のブログは
ちょっと遅くなるかもしれません
左でキーボード打ってるので、何もかもトロイ!
どうかご了承ください

シーズン券GET

2005-12-23 | SNOWBOARDERS
※まだ書いてる途中です…
読んでくだっさってる皆様、本当にゴメンナサイ…
そして、お仕事してる皆様、ごめんあそばせ~(´∀`)
今日からお休みなので滑りに行ってきます!
KANAが到着した様子。…それではまた後で!
続き書くんで見てくださいねv_v
From MEG (05.12.27 9:45現在)

***********

今日はNATとKAZくんとスキー場へ!

行く前に郵便局たらショップたらいろいろ寄り道。
MEGはサポーターとネックウォーマーを購入。
今年はキッカーはいりたいし、サポーターは絶対必要だもん、
ネックウォーマーは…けっこー必要

NAT「…ビデオカメラ忘れた!」
MEG「今めっちゃ晴れてるよ!」
NAT「RETURNで。」


MEG「ヤバイ…下に着るトレーナーとか忘れた。」
NAT「どうする?今なら戻れるけど…
てかそこにユニクロあるじゃん!それでよくない?」
MEG「…あ、それで(*´∀`*)」
めんどくさいの勝ち!
ユニクロはファーストフード?
MEG「あと、証明写真取らなきゃ!」
NAT「そうだった!」
証明写真を撮り終えて後ろでユニクロスウェットに着替えたら
NAT「ぷっ(´ψψ`)見てよアレ」
KAZ「女子高生ヤンキーみたい笑」
MEG「いーじゃん別に~(`д´)」
二人はファンスキーでMEGだけボードなんだけど、
要は滑れればなんでもいいのでございます。

そしてMEGとNATはインフォメーションへ。
ついにやってきました…8エリアシーズン券を買うこの時が!!
※2人とも、デビュー1年目です。笑

そしてモスでおなかを満たしてからゲレンデ直行!

微妙に雪が降ってたので…
あまり上のスキー場に行くのは控えた方がよさそう…
MEG「ここでいいんじゃない?たぶん上ヤバイよ」
NAT「えーヤダココ…」
KAZ「恐怖のゲレンデ?」
MEG「大丈夫だって!今のNATなら余裕だって!」
ということでNATのトラウマスキー場に到着。
さぁ、リベンジと行きましょうか(^∀^)

とりあえず、シーズン券作ってもらって…
MEG「…(*´∀`*)」
NAT「わーかったって(=д=)!で、どこで作るん?」
MEG「あっち(*´∀`*)」
NAT「子供かよ!喜びすぎ!」

すっっっごい嬉しい(*´∀`*)

今シーズンはちゃんと最初から頑張るぞー!

即ゴンドラで上まで登って…降りた瞬間寒ッ!


不意打ち

2005-12-21 | SNOWBOARDERS
「あのぅ…」
朝から何かと思ったら…
おとついのCLIENTさんが先日のお礼にと
私個人宛てにケーキを持ってきてくださいました。
…こんなの、不意打ちです。
大したことしてないのにいいのかな…と思ったけど
すっごくすっごく嬉しいです(v_v)
クリエイターはCLIENTがまた依頼したくなるようなモノを作らなくちゃいけない。
深く実感しました。頑張ろう(*^-^*)

なぜか営業部の忘年会2次会に誘われたのですが…
余裕で断りました。付き合い悪っ!
すると役員から呼び出しが…
やっぱそういうのって断っちゃダメだった…ビクビク(´o`;;;)?
そう思っていたら
MAN「MEGさん、急に誘ってすみません。
普通もう予定入ってますよね。また改めて誘うので次は是非!」
MEG「(゜o゜)ポカーン………あ、はい(´∀`)」
そっちかよ!

いや、予定は別にないけど、もうとっとと仕事関連終えて
すぐ滑りに行きたいんだよ!
休みくらい滑りたいんだよ!
とりあえず滑りたいんだよ!
お気持ちは有難いのですが、仕事の拘束時間は会社だけで十分でございます。
あしからず。

今日もまた22時過ぎに帰宅。
こたつの上を堂々と陣取ってるMac…でもこの2台まだネット設定してないから、
まだ寒い寝室のMain PCじゃないとネットできないんだよね…。
…(=ω=)そろそろ設定しなきゃね…。
AirMac Extreme ベースステーション(モデム・アンテナポート内蔵モデル)
やーっと設定直しました。
Mein PCのVALUESTER W
新しい相棒のPower book G4
修理帰還したi Book G4
共にネットワーク接続完了!

Winのノートはカードがないため、直でつなぐしかないんだけど…
んーどうしよう。ちょっと考え中。

とりあえずもうマンガ喫茶状態です。(行ったことないけど。)
Mac2つがノートだから、もう寝っころがってもネットできるぞー・ω・
(…それでいつも途中で寝てしまいますが)

一目惚れしたクリスマスツリーを飾って、
ラッピングの時についてたリボンをちゃーに結びました…カワイイ(≧∀≦)

最近はネットでゲレンデ情報調べまくりです。
いかに安くいろんなところに行くか。
でも、もちろん地元でも練習に励みたいので、
そろそろスノボのシーズン券買うために必要な
証明写真(←完璧3ヶ月以上前の)探してみます。

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ゲレンデデビュー

2005-12-17 | SNOWBOARDERS
【Pict:すっごい吹雪です…。】
PCのインストールの途中でまたまたこたつで寝てしまいました。

ちゃーに髪かじられて“んぁ゛っ(`д´)”て起きる!

…7:38am!!
キャーーーーー!!

急いでSatoshiくんにcall
MEG「ごめん…今、おき…ましたー(´д`)」
Satoshi「アハハ、電話ないからぶっちかなーと思ったよ笑」
MEG「ごめんね、こたつでついね…
Satoshi「アハハ、かーわいー」
…え?こたつ寝るのがかわいいの・ω・?ねこ好き?
MEG「でね、携帯も電池切れてたの…今からすぐ準備します!!」
Satoshi「わかったよー!じゃあ準備できたら連絡ちょうだいね!」
MEG「はーい(^∀^)」

急いで準備して向かいました!

Satoshi「今日ね、実は俺の弟もいるんだけど…いい?」
MEG「え?全然いいよ!(…家族ぐるみ笑?)うまいの?」
Satoshi「うんフツーに滑れるよ!」
…2人してうまかったらどうしよう…てか私滑れるのかしら?
ひぃー怖い!けど滑りたい!やっぱ楽しみ(≧∀≦)

今日はOPENでゴンドラもリフトも無料開放…
もちろん長打の列でした。
Satoshiくんも久しぶりだけど、
Satoshiくんの弟は初対面です!

Satoshi「これ、俺の弟!小学生です!」
…若っ!
MEG「てっきり高校生くらいかと思ってたよ。」
Satoshi「ちょっとぉ?期待してたんじゃないん笑?」
MEG「いやいや、MEGの妹高校生だから、一緒くらいかなーと思って。」
Satoshi「え?じゃあ一番上?」
MEG「そうなんだよ。見えないって言われるけど。一番ちっちゃいし。」
Satoshi「…見えないね笑」
MEG「なんて名前?」
Boy「…ひ○△×…」
MEG「え?ひさし?ひとし?」
Satoshi「ひさしやなー。オマエ何照れてんだぁ」
MEG「Hisashiくんね!今何年生?」
Hisashi「…5年生!」
MEG「スノボーどれくらいやってるの?」
Hisashi「1年前くらい…」
MEG「じゃぁ一緒くらいだ(^-^)」
Satoshi「そう、同じくらいかなーと思って笑」
MEG「けっこー年離れてるよね?」
Satoshi「うん10コかな」
MEG「10コ!?…すごい…年の差ライバルだ(゜∀゜)」

ゴンドラ待ちの間、いっぱい雪積もったてらしくて、
乗る前にSatoshiくんはらってくれました…優しいなぁ(^-^)

外はすごい吹雪。ゴンドラの窓は全部曇って何にも見えず。
さっきまで飲んでた空のペットボトルを
Hisashiくんのフードに入れるSatoshiくん。
Hisashi「やめてよー、いれんといてよー!」
Satoshi「わかったわかった、あとで取るから」
それでも必死で取ろうとするHisashiくん…
ウェアが邪魔してなかなか取れないみたいだけど、なんとかGET
Hisashi「ハイ、にーちゃん持ってて。」
そしてグローブをウェアの中に入れようとするHisashiくん。
なかなか入らずに左手のグローブを取って右手を直してるけど…
…左手取っちゃったら、右手入っても左手は…笑?
そう思って手伝おうとしたら、
Satoshiくんがどれどれ…って感じで見ながら
HisashiくんのフードにペットボトルをPOST IN!スポッ♪
もちろん気づかないHisashiくん。

プっ(゜∀゜)!この人うまいなー!とちょっと感心。

やっと頂上に着きましたー!懐かしい!!
ハイちょっと休憩とタバコを吸うSatoshiくん。
Hisashi「にーちゃん入れたやろー!?」
とペットボトルに気づくHisashiくん。
早速ビンディングはめて…彼、ヤル気満々だわ!

滑り始めの頃はココでも余裕でコケてたっけ…
MEG「どうしよう…滑れるかなぁ…」
Satoshi「大丈夫やって!よし、行こうか!」
MEG「よし、行きまーす!」
ココはコースに出るまで、一旦止まると厄介なんだよね。
でも…やっぱスピード出ない…
悠々と追い越してくSatoshiくん。やっぱ早いなー!

あぁぁ早くコースに入ろう。こんなトコ早く抜けよう。
と思ってたら、Satoshiくんが待機中。
MEG「え?そこから降りるの!?」
Satoshi「うん!そっちから降りたところで合流するから!」
MEG「わかったよー!」
そこコースじゃないじゃん。…すごいなー。
とりあえず、MEGも滑ろう♪

エッジ効かさないと猛スピードになっちゃう。
やっぱスノボとスケボーは違うなー。
どうもMEGは…スピード出すぎるのが怖くて
すぐにエッジ効かせちゃいます…こんなんじゃキッカー入れないよね。
今年はこれから直していかなくちゃ。

ちょっとゆるいところで回転の練習…OK!
それからオーリー…OK!
(前シーズンより板上がってる気がする!
絶対スケボーのおかげだ!スケボーの方が難いた気がする。)
それからスイッチ…OK!
前よりレベル落ちてない!!

楽しくなってキター----(゜∀゜)-----!

あー懐かしい、この感覚!
新雪だからコケても痛くなーい!キャハっ(゜∀゜)♪
そしてSatoshiくんと合流。
Satoshi「こっちめっちゃ新雪だったよー!面白かったー!」
MEG「難しい?」
Satoshi「んーそんな大した事ないよ!」
MEG「じゃぁ次行ってみようかな!」
Satoshi「おっ!行く?」
MEG「うん、行ってみる!」

Hisashiくんも合流!
そして今シーズン初のリフトへ。
…どうしよう、降りれるかな笑
てか吹雪なので静止してると非常に寒い。
MEG「この感覚懐かしいなぁー!
去年始めるの遅かったからね…2月くらいだったし。」
Satoshi「今年デビューだね…じゃぁ今シーズから本格的にって感じだね。
いっぱい行こうよ!」
MEG「うん!今年はいっぱい滑る!」
難関のリフトも、フツーにスルー!よしっ♪

Satoshi「俺ら途中のトコ降りてくから!」
Hisashi「え?あそこ?…ムリ!」
Satoshi「だから下で合流ね!」
MEG「…行けるかな?」
Satoshi「大丈夫や!」
MEG「コースどのへんだっけ?」
Satoshi「降りてちょっと言ったトコだけど…俺先行こうか?」
MEG「うん、お願いしまーす!」

Satoshiくん、技名わかんないけどジャンプしながら回転して降りてきました。
…すご(゜o゜)!

えーココ降りるの?…と思ったけど、行ってみます。
確かに坂は急だけど、新雪でもふもふしてて、
…滑れなぁい(´∀`)
すぐもふもふにハマっちゃうし…
見かねたSatoshiくんが、
Satoshi「新雪だから前の板をちょっと浮かせたらいいよ!こんな感じ!」
一気に滑り降りていっちゃいました。
…すご(゜o゜)!

後ろ体重かぁ…それは初心者のときタブーとしてたこと…
今度はあえてソレをするのか…奥が深いな、スノボー!
んまぁ、そんな簡単にできるわけもなくー♪
でもコケても痛くないし、気持ちイイ!楽しい!
Satoshiくん、Hisashiくん、お待たせしました。
Satoshi「次は別のコースいこうか!」
MEG「OK、りょーかい!」
Satoshi「じゃぁ、あっちのリフトね!」

相変わらずすごい雪。
そういえばSatoshiくんと出会ったのココだったね。
MEG「すごい雪…いきなり積もったよね。だって木、折れそうだよ。
てか何この木?雪つもりすぎでアポロの木って感じ。」
Satoshi「アハハハハ(爆笑)」
え?アポロってそんなにオモシイ?
Satoshi「この前岐阜行ったとき、人工雪でびちゃびちゃだったよ」
MEG「そうなんだー。やっぱ県外行きたいなー」
Satoshi「行こうよ!今日もキッカーとかあればいいのに…」
MEG「オープンだからね…MEGスイッチの練習しーよぉ!」
Satoshi「よし、じゃぁ俺も技磨くかな♪」
MEG「じゃぁ練習コースで!」

と思ったけど、ココ、ゆるすぎてダメだ!
コケたらその後進まない…。
しょうがないからオーリー。

Satoshi「じゃぁ一端下まで降りようか!ここ降りて真っ直ぐね!」
MEG「はーい!」
…て勢いよく返事したけど、そこ、上級者コースじゃん!
前滑れなくてダダ滑りだったんだけど…大丈夫かな…
…ま、いっか(´∀`)♪
Satoshiくんは再び回転して跳んでいきました!
でも新雪で雪まみれになってました。
MEG「雪だるま発見笑」
Satoshi「ちょっと疲れた笑」
坂を目の前に3人で休憩。
そして…軽く雪合戦!
いやー雪合戦は滑りながらでしょ!?

Satoshi「よし、行くぞ!」
MEG「はぁーい(^∀^)」
…なんとか滑れてるじゃん。前はできなかったのに。
…スケボ効果!?恐怖心がなくなったせい!?
とか思ってたらいっぺん吹っ飛びましたが、全然痛くない♪

Satoshi「じゃぁあそこ登っていこう♪てっぺんまでね!」
MEG「え?あっち?わかった。じゃあ、どうぞ。」
Satoshi「俺から?…じゃぁいきまーす。」
傍観するMEGとHisashiくん…。

(゜д゜)!!
本気でてっぺんに跡つけてるんですけど、彼。
Hisashi「ムリ!!」
MEG「だよね!?MEG絶対半分もいかないよ。…ま、やってみよ♪」
と滑り始めたはいいものの…
待って、よく考えたら上り坂じゃん。
滑り降りるのはいいけど、登るってどうなの!?
てかスピードないとムリじゃん?
…全然ワカラナーイ♪
ハイ、もちろん半分も登れず。
それから一気にフロントまで降りました。
もう足が痛い。…ホント、スタミナないなー自分。

それからちょっと休憩!
Hisashi「おなかすいたー」
Satoshi「でも、ここ入ったらもう滑れんくなるから、やめとこう」
MEG「わかる!立てなくなるね。」
Satoshi「なんか飲む?」
MEG「…MEG、あのゼリー食べたい。」
Satoshi「いいよいいよ(^-^)」
ゼリー買ってもらいました!わーい(≧∀≦)

スノボーにゼリーって!?ってツッコミはいらなくてよかった。
昔っから大好きなの、ゼリー類。

再びゴンドラで頂上まで。
Satoshi「おなかすいた?」
Hisashi「うん、おなかすいたー」
MEG「ごめんね、今日寝坊したからおべんと作ってないの…」
Satoshi「でも俺もコンビニで2回寝たから、
遅れるって言われて助かったよ!」
この1セットで今日は終わりだね。
タバコで一服のSatoshiくんを横目に、すでに板装着のHisashiくん。
MEG「すごいなー気合十分だね。」
Hisashi「早く行こうよー!」
Satoshi「ちょっと待ってって!オッサン疲れるんや!」
MEG「…おばちゃんも笑」

Satoshiくんの跡を追って、また新雪ルートを降りていきました♪
やっぱ一気に降りるの気持ちいいな(^∀^)
スケボとはまた一味違う楽しさです♪

吹雪もすごいので、今日はこれで終了。
Satoshiくん、寝てないのにつきあってくれてありがとう!
Satoshi「板持つよ!」
そして駐車場まで運んでくれました(^-^)
Satoshi「雪かきしにくるから待っててね!」
…優しい。

Satoshi「家着いたら電話ちょうだいよ!心配だから!」
…ホント優しい。

あぁ…もう、ホントありがとうございます。
でも、たぶんSatoshiくん寝てると思うので、
起こさないようにメールにしておきます。

Satoshiくん、今日は本当にありがとう!!
Hisashiくん、また一緒に滑ろうね!!負けないように頑張るわ(^∀^)

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雪ーっ!!

2005-12-13 | SNOWBOARDERS
【Pict:ボード装着♪シーズンin!】
突然の大雪。
こんなに降り始めから雪が積もるのってめずらしいな…。

そして20時をまわると泣きそうになってくるワタシ。
そして21時をまわるともうあきらめてるワタシ。
もうタワシでいいです。なんでもいいです。

22時頃やっと会社から脱出しました…ぐすっ(;_;)
積雪は膝丈くらい。30センチ?ここ、山に近いからね…。
こんな雪の日なのに22時…
私って女の子よね?しかも一人暮らしよね?
フツー今日は早く帰りなさいとか…ねぇ?

駐車場までの道のりが遠い…
通りかかる車にこのまま私をひいて病院送りにしてください。とか思ったけど、
そんなにうまくはいかず。
見事に車まで辿り着いてしまいました。うぅっ…

今日はNATと約束してたのに…
半泣きでべそかきながらNATに電話。
MEG「もうやだぁ…(;_;)」
ぐすっぐすっ…
  ・
  ・
  ・
NAT「で、今日どこで滑るん?KAZとかみんな、○大学行って
雪合戦するとかレール滑るって言ってさっき出てったよ!」
MEG「…え?それ楽しそう(・ω・)…雪合戦したい!ストレス発散したい!」
NAT「じゃあいく?でもsk8は?」
MEG「どっちもしたい。え?NATウェアは?」
NAT「買ったよ!ブラック×ブラウンのゼブラ!しかもつなぎ!」
MEG「わぉ、やるぅ!…とりあえず準備します!」

そしてNATの車が到着。
NATもウェアきて準備万端。てかカッケーじゃん♪似合ってるじゃん♪
これ以上カッコよくなってどうする気、アナタ(^∀^)?
MEGも板とウェアまで準備して助手席にride on!某大学に向かいます♪

MEG「さっき駐車場停めようとしたらハマったし…マジ明日どうしよう。」
NAT「この車だったら絶対いけるからなぁ…言い訳できん。
今日ニ駆と四駆変えて試したけど…やっぱ発進全然違う!」
MEG「いいなぁ…選択肢ないからね…(^o^;)」
白い雪の中にBrack Navigatorがとっても映えます。
NATカコイイヨー!
SURFサイコー!B-NAVIマンセー!

途中でSk8できる地下道を探したけど、
路面がボコボコで、無意味にコケそうな感じだったので断念。
MEG「しょうがない、山行こう!」
NAT「いいの?まぁ山ってか大学だけどね。」
MEG「そっか、山じゃなかったね。」

木に雪が降り積もって、枝が折れちゃいそう…
すごい…いつも12月の降り始めこんなに積もらないよ。
…わくわくわくわく(・ω・)♪
仕事上がりのテンションとは打って変わって、めちゃめちゃ元気のMEG。

そしてやっと○大学に到~着~♪
すごい雪。MEGの車じゃ来れません、絶対。
ヤバイ!早くウェアに着替えなきゃ!!

すでにKAZさんたちはレール横に滑走路作って滑り始めたところ。

スキーにファンスキーにスノボ…メニュー豊富です。

MEGは初心者なので、レールなんて全く無理なので、
大学の車道(坂道)をちょっと滑ろうかなーと。
で…スノボ装着♪
MEG「うわっ!板が埋もれてくぅ~」
NAT「当たり前じゃん!パウダーみたいだもん。無理だって!」
MEG「いや、絶対滑る………トロイ~~(´д`)」
そして再び上に登って…というか登りながら板で地盤を固めて…
NATも参入してファンスキーで地盤作り!

何度か滑ってたら、フツーに下りていけるようになりました。
わーい!きゃっきゃっ(^∀^)
ヤバイ…早くゲレンデ行きたーい!!

しばらく遊んだ後、KAZさんたちのレールを見て、
そしてNATと雪合戦!

NATが投げた雪が…一直線にMEGに向かって跳んできて
 ・
 ・
 ・
避ける?避けない?後ろに下がる?しゃがむ?
一瞬の判断に迷ってるうちに……ヤバイ…顔面っ(゜o゜)!!!!!
んベシッ!…手で顔をふさいだためにギリギリセーフ。

…(゜ω゜;;;;)!!!!!
びびびびっくりしたぁ~!
のんきに歌ってるばぁいじゃなかった…

おなかを抱えて爆笑するNAT。そして一言。
NAT「アンタがそこまで運動神経ナイとは思わんかった笑」
グサグサグサー----…(゜д゜)笑!
MEG「だからいつも悪いって言ってるじゃん!!」

道端に降り積もった新雪を見て…
MEG「よし、どっちがおっきいおしりの跡つけれるか勝負ね!」
NAT「え…もともとのおしりのサイズは…?」
MEG「いいから!いっせーのーでっ」

もふっ!
 ・
 ・
 ・
NAT「……ねぇ、コレ、どうやって抜け出すん?」
MEG「(゜o゜;;;)…no planです…(^o^;;;;;)」
勝負どころか抜け出すのやっとでした。

時間は深夜2時。
明日の雪すかしに備えてそろそろ帰ります。

帰りにショッピングセンターに寄って食料調達。
NAT「うちらどこの山から来た!?って感じかな?」
MEG「それか、今から滑りに行くんかなーって感じ?
今日も明日もめっちゃ仕事なのにね。ばかだねー。」
NAT「だってMEGとNATだし。それはしょーがないわ。」
MEG「ですね(^-^;)」

NAT、今日は山に連れてきてくれてありがとう。
おかげで、明日頑張る元気出ました!…もう今日だけど。

▼今日の名言
「だってMEGとNATだし。」(by NAT)

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準備万端!

2005-12-12 | SNOWBOARDERS
【Pict:MEG's SNOWBOARD STYLE】
また目標ダメだしされました。
ぷちぷちぷちー(`д´+)
いくら温厚な私でも、もう限界です。
もうそこに私の意思はないっ!

22時に帰って、さらに考えろと。
じゃぁさっきの無駄話の2時間返してください。
これしかできない生活って
ワタシ生きてる意味あるんですかね!?

来期の目標
やーめーるーこーと!!
ホントは5文字で済むじゃん!!
むしろ2文字でいいくらい。

ブログ読んでくださってる皆様、
こんなグチばっかで、しかも更新できてなくて
ホントごめんなさい、ごめんなさい(´-`)

倒れるまで頑張りますので、BLOGも絶対書きますので
また読んでくださいね…

今週末は、絶対にスノボーとスケボーかけもちして
ストレス発散することを目論んでおります。

雪山で見つけた方声かけてくださいねー♪

あと、ここからはまたエンタ情報ですが…
スキージャンプペア、ご存知?→スキージャンプ・ペア実行委員会公式サイト

MEG、スキーはやらないけどコレはもってます!
スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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2は持ってないけど去年店頭で足止めて見ちゃったよ♪
スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD part.2 (通常版)

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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スキーやインラインやってる人はもう知ってるかもしれないんだけど、
スキージャンプペアが今度映画実写版になりまーす!
あんなのどうやって撮影するの?って感じだけど…
世の中おもしろいこと考える人はいっぱいいるんだね。
しかもDVDも12/7に3タイトル同時発売した模様。
スキージャンプ・ペア8 オフィシャルDVD

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スキージャンプ・ペア オフィシャルDVD コンパイルBOX

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Ski Jumping Pairs meets Top Runner featuring 真島理一郎

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やばいです。見たいです。時間が欲しい…
雪が多すぎたり寒すぎたりする夜には
こたつでみかんにDVDですね。

P.S.
メールの返信遅れてる方々、本当にスミマセン
パソコンだとすぐ打てるんだけど携帯遅くて…
さらに時間なくて…スミマセンスミマセン

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