なんたって19歳

~花子の毎日~

げんきになぁれ

2009-07-31 05:25:16 | 日々のつぶやき
花子です。
 

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前回の記事のコメントで、皆さんの家でもクローゼットの中の洋服が縮む現象が起きてるとか。
 

恐ろしいですね~。 ぜひ真相解明してほしいもんです。
 

科捜研の女とかに頼めばいいんでしょうか?
 

あと、パトラさんのコメントの
 

>大阪圏のひとは「いいこね」というのを「かしこいね」といいますね。
 

を読んだおねえちゃんは思わず 「ええええっ!全国共通とちゃうかったん!?」と驚いておりました。
 

まさに、秘密のケンミンショー並みの驚きです。
 

おねえちゃんなりに一応気をつかって、ここではそんなにコテコテの大阪弁を使わないようにしてるつもりなのですが・・・
 

どこがやねん!的なツッコミもなきにしもあらず。
 

ここを読んでくださってる世界中の皆さま(おおげさ)、もし意味不明な言葉を書いてたら許してくださいね。
 

前後の文章でなんとなくわかってくださいね。(めっちゃ不親切)
 

なんせおねえちゃんは、“タンメン”も“かんぴょう巻き”も“ちくわぶ”も知らない関西人ですから。
 

でも、ヒョウ柄のセーターは持ってません!
 

だけどそう考えると不思議なもんですよね。
 

大阪府内はおろか、町内でも私の存在なんかほとんど知られてないというのに、こうやって全国の皆さまから応援して頂けるんですものね。
 

本当にありがたいことです。
 

そして今回また、20歳の豆さんスローライフでネ!のまめ姉さんからおねえちゃんへ、うれしい贈り物を戴きました。
 

このたびの私の生きるか死ぬか騒動で、おねえちゃんがあまり食べてないんじゃないか?と心配してくださったのです。
 

まめ姉さんご自身、豆ちゃんの介護等で食欲がなかったとき、無理やり口に入れて乗り切った食品類を送ってくださいました。
 


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ウィダーインゼリーと蒟蒻畑ゼリー各種。
 

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お茶漬け海苔と、レトルトおかゆ各種。(玉子がゆ狙われ中)
 

どれもこれも、おねえちゃんの大好きなものばかりです。
 

まめ姉さん、いつも温かいお心遣いを本当にありがとうございます。
 

大切にいただきますね。
 

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そして心配してた、エリーさん家のロジャー君ですが・・・
 

昨日、少し食べてくれたそうです。
 

おねえちゃんが送らせてもらったカロリーエースを少し飲んでくれて、よるままさんからのお粥も少し食べてくれたそうです。
 

よかったよかった。
 

今日もいっぱい食べて、どんどん元気になってくださいね。
 

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時節柄、体調を崩してるシニアわんこが多いようです。
 

どうぞ皆さま、いっぱい食べて体力つけて、この夏を一緒に乗り切りましょうね!
 

皆さまからの応援のお陰で、私はこうやって元気になれました。
 




みんな!オラの元気をわけてやる!(孫悟空風)

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わたしもいます

2009-07-30 05:36:24 | ペット
花子です。
 

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久しぶりに、朝まで大運動会を実施している私です。
 

もう3時間もグズりっぱなしで、いい加減おねえちゃんもブチ切れそうです。
 

でも、咳をしてぐったりしてた時のことを思えば、運動会ぐらいどうってことないですよねぇ?
 

お前が言うな。 byおねえちゃん
 


ま、それもこれも昼の間、死んだようにぐっすり寝てるからなんですけどね。
 


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私が爆睡してるのをいいことに、チビスケが私の足を枕がわりにして寝てました。
 


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たぶんデカすぎてお布団から落ちたからだと思います。
 

チビスケはブーのくせに、自分のブーさ加減をわかってないので困ります。
 


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まあね、「太ったんじゃなくて服が縮んだだけ!」って言うおねえちゃんの無茶な言い訳よりかはマシですけどね。
 

何年もクローゼットに仕舞ってた洋服が勝手に縮むなんて!んなアホな!
 


会社帰り、スーパーへ寄りました。
 

おねえちゃんが買い物してる間、私は車の中で待ちます。
 

顔の横には、通話状態のPHS。
 

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おねえちゃんは私の寝息を聞きながらお買い物です。
 

最近は、私に話しかけたり歌を歌ったりしています。
 

ここのところヘビーローテーションの花子ソング。 作詞作曲:おねえちゃん
 

♪ちゃーぼーちゃぼちゃぼカワイコちゃん 可愛い~ 可愛い~ 可愛いあの娘と~ あの娘とスキャンダル~♪
 
 

スキャンダルてなんやねん。
 
 
こんなヘンテコリンな歌を歌ってるのを、他の買い物客に気づかれてないことを祈るばかりです。
 


今日はおねえちゃんがお買い物してる間、ずっとおとなしくねんねしてました。
 


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ちゃーぼーちゃん、おりこうすぎるー! byおねえちゃん
 

おねえちゃんは、私が一度も鳴かずに待つことが出来たら、めっちゃいっぱい褒めてくれます。
 

なんて賢い子!こんな賢い子見たことないわ!世界で一番賢い! byおねえちゃん
 

もう、えらい褒められようです。
 

まあね、それほどでもないけどね。 ふふっ
 




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あ、あんたもおったんや。 byひどいおねえちゃん
 



ブーのくせに存在感ないのね。

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KYじけんぼ

2009-07-29 03:04:27 | 病院
花子です。
 

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日々、少しずつ元気を取り戻しています。
 

具合が悪い時はカサカサだったお鼻も、また以前のようにしっとりツヤツヤになりました。
 

ほらね。
 
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って、なんかこの写真、おねえちゃんが私の“かぶりもの”をヒザに乗せてるみたいですね。
 

こんな感じに、おねえちゃんのお膝に乗ってたんですけどね。
 

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お鼻も黒々としてますけど、目もなかなかキレイでしょ?
 

以前、松の実さんから 「花子さんの目は黒々としてますけど、白内障とか緑内障とかは無縁なんですか?」という質問がありました。
 

いえいえ、よーく見たら真ん中あたりは白くなってきてるんです。
 

ですが、2年ほど前から症状があまり進んでないようです。
 

別に白内障の目薬とか差してるわけでもないんですけどね。
 

自力で動けない分、いつもおねえちゃんがどこにいるか、このよく見える目で確認しています。
 

目がキレイといえば、おねえちゃんのKY事件が避難訓練の他にもありました。
 


私が喀血して病院へ運ばれた時、診察台の上でハァハァ言ってる私に聴診器を当てる先生。
 

おねえちゃんは私の顔の前でしゃがみ、ずっと撫でてくれてました。
 

難しい顔をしながら聴診器を当ててる先生に向かって、おねえちゃんがいきなり言いました。
 


「でも、目がきれいってよく言われます。」
 


いや、「でも」って何が?
 

今それ関係あるん?
 

もちろん先生はおねえちゃんのその言葉を完璧スルー。
 

傍にいた看護師さん達もどうすればいいやらわからず、診察室は一気に気まずいムードで充満されてました。
 

まあね、今にも死にそうな犬の目がキレイかどうかなんか関係ないですからね。
 

おねえちゃんも、なんか言わなきゃと思ったんでしょうけど、他にもっと言うことなかったんかい。
 

舌から血が出て診てもらった日も、静運に乗った私を見た看護師さんが 「いいのに乗ってますね。」と言ったからといって、その後は延々と静運の宣伝。
 

「この台車の良いところはですね・・・」
 

注射器を持って戻ってきた先生が 「なんの話してるねん、この人。」って顔をしておねえちゃんの方を見てました。
 

もうね、これだけ宣伝してるんですから、静運の会社の人はおねえちゃんに一台ぐらいタダでくれても罰は当たらんやろって思います。
 


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「空気は吸うものや!」 byおねえちゃん

 


 

ロジャー君がんばれ!龍馬君がんばれ!

きっと大丈夫!一緒にこの夏を乗り越えましょう!

絶対絶対大丈夫!

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それどないやのん

2009-07-28 05:19:01 | 健康・病気
花子です。
 

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引き続き、沢山の温かいメッセージを本当にありがとうございます。
 

心よりお礼申し上げます。
 

お陰さまで、少しずつ元の生活に戻りつつあります。
 

注射を打ってたときは少し身体がだるくて、おしっこの時以外は立とうとしなくて、ずっと同じ場所で寝てばかりでした。
 

おねえちゃんは、「ちゃーぼーちゃん、なんでそんなに大人しいの?ちゃーぼーらしくないよ?」と心配してました。
 

でも今日はもういつものように、立たせろと暴れまくり、あっちに移動こっちに移動を繰り返しました。
 

おねえちゃんは 「また悪魔の花子が戻ってきやがったか・・・。ちっ。」 と舌打ちしてました。
 

ちょっと勝手だと思います。
 


そんな感じで怒涛の1週間を過ごしたわけですが、私の具合が悪くなった時すぐに、すももさんとsachikoさんからプレゼントが送られてきました。
 

今頃の紹介になってしまい、申し訳ございません。
 

おっとり ももちゃんのすももさんからは・・・
 

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本珊瑚のお守り。長寿・幸運・身体を強くするパワーがあるそうです。
 

さっそくパワーをいただきました!
 

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ひんやりおでこピロー。 中に保冷材を入れて使います。
 

カエルちゃんデザインが超かわいい!
 

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そしておねえちゃんには、腕の痛みを取るマッサージクリーム。
 

とってもよく効いて、気持ちいいそうです。
 

すももさん、温かいお心遣い本当にありがとうございます。
 

そして、ななのふっさりしっぽのsachikoさんからは・・・
 

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ペットのお守り。
 

わざわざ私のために、近くの神社までお守りをいただきに行ってくださったそうです。
 

ありがとうございます。さっそくご利益がありました!
 

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そしてわんこ模様の可愛いフキン。
 

sachikoさん、温かいお心遣いを本当にありがとうございます。
 


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ずーっと大切にしますね。
 

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というわけで、皆さまからの温かい励ましのお陰で、ずいぶん元気になった私です。
 

ご飯もガッツリ食べ、おしっこもうんちもいっぱい出してます。
 

舌を噛んで血が出たのがほんの1週間前なんですけど、はるか昔のようにも感じます。
 


そこで、こうやって元気になった今だから言えることを少し書こうかと思います。
 

タイトル 「おねえちゃん、それちょっとどないやのん!」
 



私がお医者さんに今日明日だと言われた日、病院を出たあと会社へ行きました。
 

病院は会社の近所なので、毎日家には帰らず出社してたのです。
 

あの日、おねえちゃんが泣きながら会社に電話したもんだから、心配したおにいちゃんが病院まで迎えに来ました。
 

おにいちゃんの顔を見たおねえちゃんの第一声が 「ああ、ちょうど良かった。千円足らんかってん。ちょっと貸して。」
 

どないやねんって言いながら、おにいちゃんは千円貸してくれました。
 

そしてそのまま会社へ行ったのですが、ちょうどその日は防火の避難訓練の日でした。
 

消防車が来て、消防隊員の人もたくさん来ました。
 

私が生きるか死ぬかの状態なのに、おねえちゃんは私を台車に乗せて、避難訓練に参加。
 

誘導役の社員の 「こっちです!」の声に誘導され、走るおねえちゃん&私。
 

避難後、エントランスに一列に並ぶ社員たちの間に、台車に乗った私。
 

消防隊員の人たちの 「い、犬・・・?( ̄∀ ̄;)」 という視線が痛かったです。
 

そしてそれからは、消火器で火を消す訓練。
 

一人ずつ前に出て、消火器を使って火を消します。
 

もちろん本当の火ではなく、駐車場の三角コーンに向けて消火器に入った水をかけるのです。
 

消防隊長 「恥ずかしいとは思いますが、これも練習ですので大きな声で 火事だー!と叫んだあとに火を消してください。」
 

そして一人ずつ、火事だー!と叫んだあと消火器をプシュー!
 

おねえちゃんも大真面目な顔で、火事だーー!と叫びながら消火器の水を撒き散らしてました。
 

全員終わると、その後は消防隊長から火事のときの注意点や消火器についてのお話を聞かされました。
 

もちろん最後まで私も列に参加してました。
 

いや、まあね。 もちろん消防訓練は大事ですよ?
 

でもね? 生きるか死ぬかってときに、なんで私まで消火器の説明に参加せにゃならんの?
 

しかもアキとチビスケは逃げ遅れて丸焦げですか?
 



ってことで、「おねえちゃん、それちょっとどないやのん!」 なお話でした。
 


「だって、ちゃーぼーが死ぬなんてこれっぽっちも思ってないもんね。」 byおねえちゃん
 




ま、おねえちゃんはいつだってKYですけどね。

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かんしゃをこめて

2009-07-26 17:57:15 | 健康・病気
花子です。
 

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皆さま、このたびは本当にご心配をおかけしました。
 

こんなに沢山の方々から応援してもらってるのを知り、私もおねえちゃんもびっくりでした。
 

心から感謝いたします。
 

これだけの方が私のことを応援してくださってるので、なんとしてでも元気になるぞ!という思いでがんばりました!
 

それに、皆さんから頂いた山ほどの尿取りパッドやシーツをまだ使い切ってないので
 

「勿体無いから使い切るまで死なさへんでー!」という、ケチケチおねえちゃんの脅しもあり、なんとか元気になりました。
 

応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
 

お顔は見えなくても、皆さんからの声はしっかり届きました。
 

特大の元気玉がドーンと届きました。
 

そのお陰で、こんなにすぐに元気になることが出来ました。
 

本当に本当にありがとうございました。
 

お一人お一人のおうちまで直接お礼に伺いたい気持ちですが、住所もわかりませんし、何よりそれは気味が悪いでしょうから遠慮させていただきますね。
 

おねえちゃんと二人して、PCモニタに向かって頭を下げております。
 

お陰さまで、食欲もすっかり戻りました。
 


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まだ完全復帰!とまではいきませんが、これから徐々に元気になるはずです。いや、なります!
 

昨日病院で最後の注射をしてもらい、これで治療はいったん終了です。
 

しばらくは様子をみるって感じです。
 

心臓やらなんやらのお薬も、飲まなくていいそうです。
 

先生も、お薬のせいでこうなったのがわかったようです。
 


病院に着いたとき、ちょうど緊急の患者さんの処置をしてるところでした。
 

その患者さんは、ちょうど私が喀血して病院に行ったときと同じようなことをされてました。
 

なので私は、車の中でおねえちゃんと一緒にだいぶ長いこと待ちました。
 

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もちろん、お水飲みながらの爆睡です。
 


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ようやく名前を呼ばれて、診察室に入りました。
 

緊急の患者さんは、私も入った酸素やら心電図やらの機械がある部屋で寝かされていました。
 

意識が無いようで、飼い主さんが必死で名前を呼んでました。
 

私もおねえちゃんも覚えがあるだけに、胸が締め付けられる思いでした。
 



看護師さん 「お待たせしてすみませんでした。」
 

おねえちゃん 「いえいえ、あの猫ちゃん大丈夫なんでしょうか?」
 

看護師さん  「猫じゃなくてわんちゃんなんですよ。」
 

おねえちゃん 「えっ!じゃあ、あの猫ちゃんの他にも患者さんがいたってことですね?」
 

看護師さん 「いえ、わんちゃんだけです。」
 

おねえちゃん 「じゃあ私が見た猫ちゃんは・・・いったい・・・」
 

まさか・・ユーレイ・・・!
 

看護師さん  「あの、猫に見えたのは多分チワワだからです。」
 

( ̄∀ ̄;) チワワ・・・
 



普段、あまり小さい犬に縁がないおねえちゃん。 小さい生き物=猫だと思ってしまうようです。
 

どんな時でもすっとこどっこいのおねえちゃんです。
 

どうかあのチワワちゃんが、私のように元気を取り戻してくれますように・・・。
 


おねえちゃんが最初受付からチワワちゃんを見たとき、ちょうど鼻の上を縫われてるところでした。
 

隣には大きな酸素ボンベ。
 

そういえば私も、鼻の中に15センチほど酸素の管を入れられたとき、先生に言われました。
 

「本当はこことここ(マズルと額)に管を縫い付けるんですけど、今は仮留めでテープしときますね。」
 

えええっ!鼻の中に管を入れられただけでも気持ち悪くてしょうがないのに、その上多分麻酔なしで管を縫いつけられるなんて!!
 

ちょっとそれは勘弁してくれ!ゲホゲホゲホッ!
 

思わず血を吐きだしました。
 

そしてそのまま機械の部屋へ行き、心電図やら血圧やら色んな線をいっぱい付けられました。
 

先生はおねえちゃんに 「もう危ない状態ですので、このまま帰らずにずっといてください。」と言いました。
 

おねえちゃんは、さっきのチワワの飼い主さんと同じようにボロボロと泣きながら私の名前を呼んでました。
 

私はとにかく鼻の中の管が気持ち悪いので、なんとか外そうと格闘していました。
 

何度かクシャミを繰り返した後、テープごと管が外れて飛んでいきました。よし!
 

看護師さんが急いで私のマズルに、酸素マスクをかぶせました。
 

でも私はそんなもんもうっとーしいので、何度かぶせられても前足で蹴飛ばしてやりました。
 

とうとう先生が 「もう酸素いいわ。」と言いました。
 

よし!これで縫われることもない。
 

私は、6年前に亡くなったおかあちゃんと一緒で、身体に管を付けられるのが大嫌いなんです。
 

おかあちゃんも、病院でいっぱい付けられた管を外して、強引に家に帰ってきました。
 

おかあちゃんはその2日後にお空にいってしまったけど、私には 「まだおねえちゃんの傍におってあげてね。」と言いました。
 

だから、私はまだまだ死ねないのです。
 

ひっつき虫チビスケの教育も、まだまだしないといけませんしね。
 

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そんなわけで、これからも30歳目指してがんばります!
 

シニアわんこの皆さま、一緒にがんばりましょうね。
 

応援してくださった沢山の方々に、心から感謝いたします。
 

本当に本当にありがとうございました。
 

また、おねえちゃんの体調まで心配してくださり、本当にありがとうございます。
 

おねえちゃんは私以上にしっかり食べてしっかり寝ました!
 

体重計に乗って 「全然減ってへんやん!」って怒ってるぐらいです。
 

なのでご安心くださいね。 
 





しかも私のステーキを半分取られました!ちくしょー!

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