米国循環器学会が個人宛にビデオを配信

米国循環器学会は 情報提供を、直接、個人宛 イーメールと共に、
実施するようになった。
しかも、クリックすると、ビデオで様子を紹介している。
これは、極めて重要で、リアルタイムの情報は、日々の診療への影響を
及ぼすものと拝察する。

特に情報を独占したり、歪曲して伝えたがる傾向に一石を投じている。
インターネットによる世の中の仕組みを根本から変える方法の
一つとして注目している。　こういった情報提供が、江戸時代
以前を考えるならば、全く夢のようではないだろうか

iGoogle と　Bloomburg TV の　無料配信と比較し、日本のTVのチャンネル規制が、まだ、日本が、江戸時代を生きていることを物語ったってはいないだろうか
広く意見を伺いたい。

１００ｍをカバーする歩行研究用 １２誘導心電計

歩行、軽い走行、散歩、等 に対する　１２誘導心電図の
長時間、リアルタイム、監視、記憶、記録、ファイリング等
を可能ししたシステム

距離は、１０ｍ未満では、既に薬事認可取得済みです。
１０ｍ以上では、３０ｍまでと、１００ｍタイプ
とあり、いずれもこの後者の場合は研究用としてご利用頂けます。
ワイヤレス方式はブルーツースです。

すでに、欧州で使用実証済みです。本邦では、１０ｍ以上では、電波法の
制約がございます。

体動、筋電等による基線の揺らぎはありません。
非観血血圧も同時に、ワイヤレスで監視、記憶、記録できます。
RR間隔および波形のディジタル化信号が取り出せます。
負荷心電計の解析と同じ解析が得られます。
（STに関する解析等）
Metsというメタボリック指標を自動積算表示します。

サテライト式１２誘導走行研究用心電計

GPS 技術を採用した 全く新しい概念の１２誘導心電計システム
へようこそ

直接、固有のホームページへ１２誘導心電図が送受信されます。
何時でも、何処でも、如何なる時間間隔でも、記憶・呼び出しが
可能です。

世界に先駆けて開発製造 されました。ご利用方法についてのご提案を
お待ちしております。
研究用