北海道フェア～

昨日、お出かけの帰りに東武百貨店へ、お目当ての品をゲットすべく行って来ました。
すると、『大北海道展』をやっているではないですか！
見に行ってしまうのですよね～買ってしまうのですよね～、色々と

で、運動後でしたので、お疲れの身体にはこれでしょ！とステーキ弁当
チーズケーキは欠かせないでしょう！！と追加
ミントオイルもお気に入りなので、お店の人に勧められるようにまとめ買い
その他お菓子などなど、買い込みました

運動後の疲れた身体に大荷物で帰ってきました。
でも収穫が多かったので、苦になりませんでしたよ

お目当ての品は、NINTENDO　ＤＳ　ｌｉｔｅ。
どこに行っても品切れで、ようやくここで手に入れられました

写真を撮るためにステーキを下に置いてあるのに、Ｖｉｖｉは何故か知らん振り。
いつもならテーブルの上に置いても、お肉は喰らいつきで顔を近づけるのに…
なので、写真のかけらにもＶｉｖｉは写っておりません。
不思議です…

狂犬病注射 そして…

「すごく疲れたです。」（ｖ）

動物病院で、狂犬病の注射をしてもらいました。
ついでに、歯石取りも
歯石取りは、飼い主の私にはとてもありがたかったのですが、Ｖｉｖｉには苦痛だったでしょう。
疲れは、注射よりも歯石取りを我慢していたから？
がっちり押さえられ、歯をカリカリされるのを、ただ耐えていたＶｉｖｉ。
偉かったよ！よく耐えていました

そして今回、初めて心音に雑音があると言われてしまいました。
聴診器を長く当てているので、「もしや…」とは思ったのですが、やはりです。
『増幅弁閉鎖不全症』、弁膜症はやはりキャバの宿命なのでしょうか？
今のところ特に問題は無いのですが、早めに血管拡張剤を飲んでいたほうが進行を遅らせられると言われ、お薬を貰って帰ってきました。
これからは、毎日飲み続けるようです。

お薬と一緒に参考にと『マンガでわかる　犬の慢性心不全』をくれたのですが、帰ってから見たら、笑っちゃうくらいにシュチュエーションが似ていました。
しかも、表紙にはキャバの絵。
この冊子によると、この病気はやはりキャバに最も多いこと、キャバの場合、４歳を過ぎると５６％以上がこの病気になるとのことでした。

最近Ｖｉｖｉは疲れやすいかな？と感じていたのですが、年のせい＋運動不足のせいと思っていました。
筋トレをして若さをキープと思っていたのに、ちと無理があるかな～？

ａｎａｎでもエコ

喫茶店でランチをしていた時に、お店に置いてあった『ａｎａｎ4/12(水)発売№1508』を待っている間に読んでいました。

その中の内容に、エコに関するものが。
「おおっ、ａｎａｎでもこういう内容を取り上げるようになったのね」と思っちゃいました。

もう環境が人間の出した『ゴミ』を受け入れられる許容量は、はるかに超えているし、科学物質が人体に与える悪影響も問題だし（もちろん他の動植物にも悪影響だし）…
こういう問題は、数えれば限が無いですが…

一人ひとりが「これ（ゴミや製品や…）の行く末、これが何によって造られているか」をもう少しでも考るべきでは。
身近に考えれば、ペットボトルで売られている“名水”の上流で“不燃物のゴミの埋め立て”をしていて、名水の中に有害物質が流れ出ていた…なんてことが起こらないとも限りませんよね

花粉症などアレルギー体質の人は、ゴミの分別や資源へのリサイクルによって、アレルギー物質が減少されるだろうから、アレルギー反応も少なくてすむのではないか、なんて考えたら、みんなもう少しリサイクルをするようになるのかな？

子供が出来にくいのも、一つには化学物質の影響だとも囁かれているし。

ロハス（ＬＯＨＡＳ）がトレンドって言われているし、エコについても一人ひとりが出来ることを行動してあげないと（犠牲になっている人間以外の動植物や地球のためにも）…　そう思いませんか？
一般消費者にできる事は限られていますが。

ちなみにＶｉｖｉ家では、ゴミ・資源を分けて、Ｖｉｖｉとの散歩の時に資源を回収ＢＯＸへ置きに行っています。
食器と一緒にトレーなんかを洗ってしまえばきれいですし、溜め込んで一気にＢＯＸへ持っていってしまうので、全く苦になりませんよ。
あとは、大事に物を使うくらいですかね～。勿体無いので…

久しぶりにお日様が出てるし

午前中にお散歩
ヤマブキの前で撮ってみました
この後２度もお留守番をするはめになるとは…夢にも思わず

Viviの協力あってのママのお出かけです
また平山さん聴きに行っちゃいましたもんね
いや～、凄かったっ!!!　

ダイソン入院か！？

ダイソンを購入してから、早１年が経っていました…
そして今日、動かして間も無く…　「ウ～ンン…」
（私）

赤ランプ点滅

まさか、早くない？？

いやいや、電源入れなおしたら、直るかもと、コンセント入れ直したら、緑ランプに戻りました。
やっぱり大丈夫じゃない
ほっとして、スイッチオン
「ン～ンン…」　　　赤ランプ点滅
; ;;（私）

赤ランプ　＝　ダイソンにマーク
壊れたってことでしょうか？
それって、入院ってことでしょうか？？

とうとうＶｉｖｉ毛にノックアウトされたダイソンでした

Ｖｉｖｉのオステオパシー、その後

先日、Ｖｉｖｉがオステオパシーを受けましたが、その後の経過をお知らせしていませんでしたので、ちょっとご報告。

施術してもらった直後は少しお疲れの様でしたが、一眠りしたら元気ハツラツになりました。
屋上の芝生へ連れて行ったのですが、一人元気に動き回っていました。スターっと走ったりしていましたよ。（その間、Ｖｉｖｉママは草むしりでしたが）

明らかに“違い”が判ったのは、その夜にＶｉｖｉの足を洗った時でした。
足にちょんと手を触れるとその足を上げるルールなのですが、いつもは右後ろ足に体重を乗せているので、この足は私が上げているようなものでした。
それが、右後ろ足をふぁ～っと腰高まで高々と上げるではないですか

背骨と骨盤をいじって貰ったのですが、背骨・骨盤ともねじれていることは指摘されました。
犬も年を取ると、斜め座りで女の子っぽく脚を流しますよね。それも骨盤のねじれで伸ばしやすい方へ脚を流すからだそうです。
そこで、Ｖｉｖｉもバランスを整えて貰ったものだから、『いつも体重をかけていた＋ねじれ込んでいた骨盤』が正常にもどり、右後ろ足もひょいっと簡単に上がるようになったのではないでしょうか

この“ひょい上げ”は、３～４日続きました。
今はまた、右後ろ足に体重をかけてしまっています。クセなので、戻りやすいのでしょうね。

客観的にも違いが判るのはこの“ひょい上げ”くらいですが、施術して貰ってからのＶｉｖｉはハツラツとしています
よほど元気が良くないと、自ら「遊ぼう」と言ってこないＶｉｖｉなのですが、投げを催促したり、部屋の中でタ～と走ったりと活発です
（普通のワンコ達は、そんなことはいつもやっているのでしょうが、Ｖｉｖｉはもっぱら寝るコなのです）
身体が軽くなった感じなのではないでしょうか

クセになっているぎっくり腰を注意しつつ、筋力アップで予防していこうと思っていますが、何かの時には、またオステオパシーの施術をして貰おうかな…

御簾からご尊顔…

「苦しゅうない、もそっと麻呂の傍へ…　何と申した？　ん？」（ｖ）

なんて～　キャリーバッグから、Ｖｉｖｉの顔を出してみました。
Ｖｉｖｉは女のコだしね～　麻呂は眉だけよね

おまけ だいこんの花々

見事な桜の木の下は、こんなでした
そんなに広くない敷地ですが、ほぼ一面に咲いています。

山桜の巨木があったのね

午後に石神井公園周辺をＶｉｖｉと散歩をしていたら、見事な桜とだいこんの花畑がありました。
普段も見ているはずの場所、区が管理しているらしく、普段は閉鎖されている敷地です。
このお花見シーズンだけ開放しているのでした。
何年も近くに住んでいながら、気が付かなかった…
見ごろが終わっていますが、それでも綺麗　また、下の一面紫の花々も可愛らしい

俗世間から隔離

先日、『星のや　軽井沢』へＶｉｖｉと行ってきました。
車を別の離れた場所に駐車し、迎えの車に乗って宿へと入って行きます。
温泉＋自然＋エコロジー…な宿です。「日常を離れて自然を感じてください」というようなところです。
なので、テレビはありません。山の中なので、携帯の電波もままなりませんでした（電波が通じるところはあります）。
部屋は地熱を利用した床暖房らしいです。これは気持ち良かった
また、オプショナルツアーとして、ガイド付きお散歩（バードウォッチング、滝を見に行くナド…）がありました。

ワンコＯＫの部屋は、一部屋だけです。なので、予約は取りづらいみたいです。
温泉以外はワンコとＯＫなので、食事も一緒に行きました。（温泉の時は、Ｖｉｖｉにはキャリーバックに入っていてもらいました）
ず～っとＶｉｖｉと一緒にいられるのは何よりですね～
食事の時も、適当に下で寝ていてくれるので、あまり気をつかわなくて済むから楽チンです。（良いコでいてくれてありがとう　ｂｙ親ばか）

リフレッシュして来た感じで、良かったですよ
Ｖｉｖｉも楽しんでいたみたいです。
その代わり、帰って来た日はつまらなそーな顔してました。

Ｖｉｖｉの腰？背中？の調子も良かったので、アップダウンがかなりあったのですが何事も無く、元気にしていましたよ


（おまけに…)
この星野リゾートの取り組みの一環として、ＮＰＯ　ピッキオが自然環境管理に取り組んでいます。
熊を追い払うベアドッグのページもありますので、見てみてください