清瀬のひまわり
この花には、やっぱり青空とギラギラ太陽が似合うけど・・・
あぢー
ミロちゃん、バテバテの
ヘロヘロになりましたん
しかーし、凄いのは暑さばかりでなく、この乾ききった赤土
帰ってから即シャンプーしたけれど
今まで浴室に、これほどの茶色の水が流れたことがない
周りに緑いっぱいって羨ましいことではあるけれど
風が吹けば舞い上がるだろうし、それなりに色々苦労はあるんだろうなぁ～・・・
もう夏も終わり にして欲しいー
おじいさんは山へ行き
おばあさんは川へ行く
でも我が家は、おじいさんが川へ行きたがり
おばあさんは山へ行きたがる
うちの桃太郎はどちらも好き♪で良かった（笑）
清流、尾白川
これほど綺麗な川を私は今までに見たことがない。
実はこの日、ミー父も一緒に登ってきた。
「あの絶景を見ずして一生を終わるなんて勿体無いよ、
途中で何十回休憩を取っても、絶対にブーブー言わないから」
と説き伏せて。
《と言ったところで実際何十回は休まないだろうと思っていたのに、本当にそれぐらい休んどった
》
樹林帯を過ぎると突然景色がパァ～ッと開ける！
この山登りで一番楽しいのは、ここから山頂までのトレールなのだ♪
でも山が苦手な人にとって、この遠くに山頂が見えてしまう眺めは地獄絵図の様に見えるらしい（笑）
もうこれ以上は無理だー
と、メゲる父をここで切り離し
ミロンと先を目指します。
結局、父は大して面白くない所だけを登って降りてきたことになり
ますます山嫌いになったのであーる（可哀想に）
この日は360°青空、とはいかなかったけど
天気は悪くなかったの。
↑ これがムサシくんに送った写真
こちらは降りる直前、近くにいた方が撮ってくれた。
バックに雲が広がってきちゃったねぇ
八ヶ岳にもずっと雲がかかっていたらしいけど、山頂近くではかなり姿を現してくれた。
飯盛山、やっぱり最高♪
またミー父にゴマを摺って連れてきてもらおう（笑）
もちろん父には駐車場で昼寝をしていただいて
昨日は尾白川で遊び、飯盛山に登り、楽しい一日を過ごしてきました♪
で、最後に
ウおぉぉぉ～～～な、サプライズがあったので、そちらから先にネ♪
ミロンが飯盛山へ昨年登ってから、お友達が二度もチャレンジし、その度に登ったどーメールで知らせてくれました
飯盛山は大好きな山。
今年も絶対に登るんだ♪と決めていたので、今回ミロンも山頂から登ったどーメールを送りました
返ってきた返信メールを見てビックリ
なーんと、今、清里に来ていると
ウおぉぉぉ～～～っと山を駆け下り（笑）
車に飛び乗ってお友達の待つ道の駅へ～
そのお友達はネ
ムサシくん
前回会ったのって、ブランちゃん達に初めて会ったあのゼブラ以来？
もう二年半にもなるんだよね～
その間に体調を崩しちゃったりと心配もしたけれど
こうして元気なムサシくんの笑顔を生で見ることが出来て本当に嬉しい～
ミロンの熱烈過ぎる挨拶にも耐えて？くれて（笑）ありがとね♪
思わぬ再会
ミロン嬉しすぎて、もうどうしていいか分からなくなっちゃってました（笑）
ムサシ兄ちゃん、また何処かで一緒に遊びましょう♪
今日はミー父お休みで、雨が降ろうが名栗へゴー！
どうせ濡れるんだからさ～♪なんて小雨の中走っていったのだけど
現地じゃ土砂降り で、仕方なくＵターン
帰り道、買い物しながら戻る途中に雨は上がったけど、もうこれからじゃねぇ
このまま帰宅、もなんなので狭山湖でちょいとお散歩でもして行きましょ♪
だーれもいませんよ～
改めてこうして見ると、狭山湖って静かで良いところ♪
高尾と言い、狭山湖と言い、このお盆休みは混雑とは無縁で嬉しいのだけど。。。
お昼過ぎには、な～んと日も差してきちゃった空を恨めしく見上げながら一旦帰宅。
そして夕方からはボール遊びに公園へ
が、ここで蚊の大群に襲撃され、あえなく5分で退散
このまま帰宅、もなんなので（本日2度目！）井の頭公園をぐるり周って帰ってきました。
週末までに、もう一日だけお休みがあるのだけど
今度は朝からスッキリと晴れてくれたらいいねぇ
前日からの予報が悪かったせいなのか、それとも暑さで敬遠か
今まで数え切れないほど訪れているけれど、こんなに人のいなかったのって初めて。
前後にこうして全く人が入らずに撮れるなんて！
少し待てば来るのだけどね。
山頂もガラ～ン
舌もベローン
降らなかったのは嬉しいけど、ちと暑すぎたね
本当は城山まで行くつもりだったけど
無理せず、ここで下山。
高尾や御岳の様に観光地となっている山は、あまり好みでないけれど
これだけ空いていると、また足を向けたくなる♪
都心から一時間って、やっぱり魅力だもの～
まぁ、こんな事って滅多にないんだろうけど。。。
暑さに耐え切れず、川へと逃走
川風は涼しいし、都幾川最高♪
前回、どうしてもボールが取れなかった少々深い場所も
今回はなんとか克服して泳いで行くことが出来た！
そうなったら、もう投げろ投げろの矢の催促で
何度も何度も持って来いの繰り返し
日曜は、かなーり疲れ果てたミロちゃんだったのでした
