ナヨンが神経衰弱でまともに子育てができないため、ハン家で引き取って面倒をみることになりましたが、マリ一人では手に負えないので、マリはソニョンに助けを求めました。
ソニョンがマリの家にやって来た時、赤ちゃんはマリに抱かれて泣いていましたが、ソニョンがあやすと泣き止んで眠ってしまいました。
この様子を見たマリは、感心しましたが、ソニョンは、児童施設での奉仕で新生児の世話もしていた、と語りました。
するとマリは、自分はイベントに参加するだけで子どもには接してなかったので、と残念そうに言いましたからこれを聞いたソニョンが言った言葉がこのセリフになります。