ある朝サンレストランでキャビアが行方不明になり、朝礼で問題になった結果、スーシェフのミンスが白状しました。ところがドンチョルが数日前から手袋や醤油、ゴマもなくなっていると言いました。ミンスはそれは自分じゃないと、言い張りました。がソヌはそれを認めず、俺をなんだと思っている、一線を越えたな、悪党か、と怒りましたから、ミンスも声を荒くして、俺にも不満はある、冗談じゃない、行く当てがないとでも、と言ったため、ソヌは、出ていけ!、止めないぞ、と怒鳴り、ミンスは、なら出ていく、とエプロンを投げつけ本当に出て行ってしまいました。
その後、昼休みになり1人になったソヌが反省して言った独り言がこのセリフになります。