今日は文化の日で旗日です。そういうわけで、セリフ紹介はお休みで、ドラマサントラから1曲ご紹介します。
今回は、『また、初恋』から「また君と」を選びました。何気にタイトル同士が韻を踏んでいますが(笑)、それが理由でなく、またまた歌詞と旋律がこの季節のイメージに合いそうなんで引っ張ってきました。
「また君と」/イン・ホジン、キム・ヨンウ
つらくて消そうと頑張ってみても
目を閉じるとまた浮かび上がる君だから
去って行った君を忘れようと
消そうとしても
胸の中に残っている
なぜ言わなかったんだ
去って行った理由を
なぜ1人で傷ついて 1人で泣いたの
胸の中で君を覚えてる
愛は消すことができないから
また君と愛すよ
君の空席は誰も満たすことができないよ
君が僕の全てだ
最初のあの日のように
君を愛してる
通り過ぎていった縁だと全部消して
僕から去っていく後ろ姿
これ以上愛せない
僕を捨てるというその言葉
その別れ信じることができない
君は幸せなの?
僕を捨てていった後で
君が憎くて恨んでも
君を消すことができなかった
胸の中で君を覚えてる
愛は消すことができないから
また君と愛すよ
君の空席は誰も満たすことができないよ
君が僕の全てだ
最初のあの日のように
君を愛してる
一緒だった時間を忘れることができないのに
何も思い出さないの
まだ君が胸に残っているよ
僕たちまた愛し合うことができるよ
二度と君を見送ることができない
君がいない1日も耐えることができない
また君と愛すよ
君の空席は誰も満たすことができないよ
君が僕の全てだ
最初のあの日のように
君を愛してる