今宵は『場合の数』からこのセリフにしました。このセリフは…

ウヨンとイ・スの交際に猛反対していたマンホは、スと飲み行った結果心変わりして、2人の交際を認めることにしました。
寝る前にミスクから、一緒にお酒を飲んでみたらいい子だったの?、と訊ねられたマンホは、ウヨンの好きな男だから、娘が好きなら折れてやるしかない、親の出る幕はない、と言いました。
夫婦はそのままベッドに入りましたが、その際、ナレーションの形でウヨンが語った言葉がこのセリフになります。
この『場合の数』というドラマ、ホームドラマやマクチャンドラマとはまた一味違った教訓的セリフが多発するのが魅力でして。このセリフもいいですね!こう考えたら、人は他人を少しでも立てることが出きると思うのですが。