今日は『夕食、一緒に食べませんか?』から、このました。このセリフは…。
ヘギョンは、自分を苛立たせるため診察に訪れたジェヒョクを診察室で殴ってトラブルを起こしてしまいました。その場には記者もいましたし、その光景に別の患者は気分を悪くし、更には当のドヒまでやってきて、ジェヒョクを連れて帰ってしまいました。
そこでヘギョンはドヒの行き着けのコンビニの前でドヒの帰りを待ちますが、そこにはヘギョンの先輩であるキアヌがいて二人は呑むことに。その時ヘギョンは昼間のトラブルをキアヌに話しをし、いつもは患者に気持ちはわかります、と言ってきたのに、どうすべきかわからない、と管を巻いて酔いつぶれてしまいました。
そんなヘギョンにその時、おい起きろ、カウンセリング料を払え、と冗談を言ったキアヌは、翌朝ナム代表から、酒を呑んだことを咎められたキアヌの言葉がこのセリフになります。
確かにお医者さんになるのは大変です。患者はもちろん、誰でもなれるものではありません。しかしその逆は…。