いよいよジウンが、かつて自分が住んでいて、今はセフンが一人で住む家に家政婦として出勤しました。
そして結婚生活中には一度も提供作らなかった手料理をセフンに提供し、皮肉なものだな、と嫌みを言われました。
その後ジウンはセフンから、一緒に食卓につくよう言われましたが、ジウンは、お客様とは同席できない、と拒否しました。ここでセフンが言った言葉がこのセリフになります。
ジウンとセフンの結婚生活は、セフンが嫌な人間(ジウンの両親)の相手をしなかったため破綻したのですが、そのセフンが10年たって立場が変わり、こんな言葉を吐くところが面白いですね。