「ほこりでもはたいてはいけないものがある。ヤツは一線を越えた。」byユ・イナ(イ・ジュジン扮)、セヨンの擬装結婚の婚約者ジホはセヨンがチョナグループの孫であることから、セヨンがジホと擬装結婚とはいえ婚約しているにもかかわらず、セヨンに接近してきました。そんな中、ジホがその事をセヨンに皮肉って言った言葉がこのセリフになります。これを聞いたセヨンは、私はほこりなのか、と怒るのですが。本国ドラマのセリフの特徴の1つに、仰山な表現があげられますが、このセリフもそうですね。ほこりにはたいていいものとよくないものがあるなんてありえないでしょう(笑)