掃除して明るい毎日を送ろう❗

掃除が苦手だった私が毎日掃除を日課にしてから、本当に運良く前向きに過ごせたのか……?!振り返っていきます(^^)

お花のチカラ

2016-09-25 12:24:56 | 日記
 お花を飾る事が習慣になってから、あることに気づきました
 
 昔は、玄関にのみ飾っていたのですが、余ったお花を小さな花瓶やお酒の空き瓶とかに挿して茶の間やお部屋に飾るようにしたんです。そうすると、どこにいても癒されるので、今では玄関用のほかに数本取ってお部屋に飾るようにしています。
 
 北海道といえども、最近の夏は蒸し暑いですから6月~8月あたりになると1週間もすれば萎れてしまうのが残念
 お財布と相談して、なるべく花持ちのよいカーネーションやガーベラちゃんに活躍してもらいます。この二種類は色も様々で、大好きです。そして冬は気温や手入れなど、条件が合えば2週間は楽しませてくれます。
 こうして、家主の私を癒してくれるのはもちろんなのですが……。
 不思議と日当たりの良い寝室の窓辺に飾っているお花の寿命が長いんですよ
 
 うちの玄関は、一般的なお家と同じように日陰になっています。だから、切り花にとっては気温の変化も少なく直射日光にさらされる心配もいりません。だけど、西向きの寝室の窓辺ですと結構日の光も強い時間があり、花瓶のお水を替える時も「温っかいなあ」と感じます。
 ところがそんな温泉に浸かっていても、花の命は結構長い
 結論から申せば、寝室の花も玄関の花も寿命はほぼ同じ。以外にも、お茶の間のお花がいつも一番最初にクタってしまうんです。
 
 科学的な事はよくわかりませんが、私はこう考えます。

 人もお花も、他人の目があると頑張れるんじゃないかな?ってね(笑)
 以前も書いたように、家は裏が公園で、道路を挟んで消防署と役場がある。よく人も通る道だから、目につきやすいといえばつきやすい。もちろん、誰もウチなんて気にしちゃいないでしょうけどね★
 でも、滑り台に上る子供たちからはよ~く見えるし、大人の身長からもうちの窓はよく見える。
 と、いうことでウチは玄関よりも寝室の窓の方が人の目があると言えましょう。
 
 私も私で、人の目があるとお花が萎れてはいないかな?とか思いますから、お花にとって良い管理がしやすいのかもしれませんね
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿