そんな事より読者よ、ちょいと聞いてくれよ。それとはあんま関係ないけどさ。
昨日、帰りに秋葉原行ったんです。秋葉原。
そしたらなんかピンクのウィンブレ着た女が寄ってきたんです。
で、その女が全然興味の湧かないラッセンの絵葉書を渡そうとするんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、バイトだからって普段は声掛けないアキバ通行人に声掛けてんじゃねーよ、ボケが。
アキバだよ、アキバ。
なんか作り笑顔のヤツとかもいるし。一人騙せば50万円てか。ボロ儲けだな。
絵のある生活って素晴らしいですよー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、オレをアニヲタ、エロゲヲタと同列に扱ったことに抗議して舌打ちしてやるからどこかへ消えろと。
秋葉原ってのはな、もっと淡々としてるべきなんだよ。
前を歩いてる奴がいつ立ち止まってもおかしくない、
TSUKUMOかDOSパラか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと追い払ったかと思ったら、ピンクが、は?、とか捨て台詞です。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、は?なんて言う資格貴様にはねーんだよ。ボケが。
腐れラッセンのカラーコピーで詐欺行為働いといて何が、は?、だ。
お前は本当にこの仕事をしたかったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、キャバで不採用なだけだったんちゃうんかと。
秋葉原通の俺から言わせてもらえば今、秋葉原通の間での最新流行はやっぱり、
エウリアン(絵画販売員)、これだね。
お前、口くさいよ。これが通の断り方。
歯磨いてるのに口くさいってのは相当に強烈な臭い。そん代わり客商売では致命的。これ。
で、それに鼻をつまむ。これ最強。
しかしこれをやると次からヤツの仲間達にまでマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、とりあえずここを読めってこった。
昨日、帰りに秋葉原行ったんです。秋葉原。
そしたらなんかピンクのウィンブレ着た女が寄ってきたんです。
で、その女が全然興味の湧かないラッセンの絵葉書を渡そうとするんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、バイトだからって普段は声掛けないアキバ通行人に声掛けてんじゃねーよ、ボケが。
アキバだよ、アキバ。
なんか作り笑顔のヤツとかもいるし。一人騙せば50万円てか。ボロ儲けだな。
絵のある生活って素晴らしいですよー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、オレをアニヲタ、エロゲヲタと同列に扱ったことに抗議して舌打ちしてやるからどこかへ消えろと。
秋葉原ってのはな、もっと淡々としてるべきなんだよ。
前を歩いてる奴がいつ立ち止まってもおかしくない、
TSUKUMOかDOSパラか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと追い払ったかと思ったら、ピンクが、は?、とか捨て台詞です。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、は?なんて言う資格貴様にはねーんだよ。ボケが。
腐れラッセンのカラーコピーで詐欺行為働いといて何が、は?、だ。
お前は本当にこの仕事をしたかったのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、キャバで不採用なだけだったんちゃうんかと。
秋葉原通の俺から言わせてもらえば今、秋葉原通の間での最新流行はやっぱり、
エウリアン(絵画販売員)、これだね。
お前、口くさいよ。これが通の断り方。
歯磨いてるのに口くさいってのは相当に強烈な臭い。そん代わり客商売では致命的。これ。
で、それに鼻をつまむ。これ最強。
しかしこれをやると次からヤツの仲間達にまでマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、とりあえずここを読めってこった。
網元直営 だるま (小田原)
網元であり小田原魚市場直送の店だけに魚の鮮度は抜群。
「昔はブリで有名だったが今はアジの小田原だね」と、
おすすめの『活あじ寿司』(1680円)は必食。品のいい脂が寿司飯に合う。
地魚を特注のごま油で揚げた天ぷらも地元で人気。
明治26年創業の味ここにあり!国の登録有形文化財の店での味は格別。
↓
登録有形文化財の建物はとても重厚な雰囲気です。フロアスタッフのサービスも同じく重厚です。
オーダーの際、バラバラに頼むと露骨に嫌な顔をされます
(たとえ店内が閑散としていても)。
それが余程気に入らなかったのか、会計時に
「ごちそう様でした」と言っても、
「ありがとうございました」の一言もありませんでした。
観光客がふらりと立ち寄るには敷居の高いお店。
伝統と格式のある奥の深い
(=客の側がお店のスタッフに気を使わなければならない)お店です。
不快な応対などがお好きな方は是非。
網元であり小田原魚市場直送の店だけに魚の鮮度は抜群。
「昔はブリで有名だったが今はアジの小田原だね」と、
おすすめの『活あじ寿司』(1680円)は必食。品のいい脂が寿司飯に合う。
地魚を特注のごま油で揚げた天ぷらも地元で人気。
明治26年創業の味ここにあり!国の登録有形文化財の店での味は格別。
↓
登録有形文化財の建物はとても重厚な雰囲気です。フロアスタッフのサービスも同じく重厚です。
オーダーの際、バラバラに頼むと露骨に嫌な顔をされます
(たとえ店内が閑散としていても)。
それが余程気に入らなかったのか、会計時に
「ごちそう様でした」と言っても、
「ありがとうございました」の一言もありませんでした。
観光客がふらりと立ち寄るには敷居の高いお店。
伝統と格式のある奥の深い
(=客の側がお店のスタッフに気を使わなければならない)お店です。
不快な応対などがお好きな方は是非。