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『アリス』旋風が吹き荒れ、ぶっちぎりのV2!! 『銀魂』が4位、ナイナイ岡村新作も8位発進!!【映

2011-03-16 10:20:10 | 日記

 『アバター』旋風が過ぎ去った興行界に『アリス』旋風が吹き荒れている。今週は映画『アリス?イン?ワンダーランド』が2週連続でぶっちぎりの首位をキープ。公開1週間で動員162万人、興収25億円を突破。そして2週目の週末には動員64万人、興収10億を記録と、前週比78%をキープしている。さらに公開9日間の累計では動員225万人、興収35億円を突破するなど、その勢いはとどまるところを知らない。しかも3Dで鑑賞した人の占有率は82%と圧倒的で、映画『アバター』で3Dを体験した人が、次に観るべき3D映画として『アリス?イン?ワンダーランド』を選んだという見方もできるかもしれない。そして字幕と吹替との比率は48%対52%と、吹替版のシェアが上回っている。週末のゴールデンウイークを迎え、どこまで数字を伸ばすのかに注目が集まる。【関連写真】映画『アリス?イン?ワンダーランド』写真ギャラリー  2位は『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト?シップ)』。スタートダッシュの強い『コナン』シリーズだけに、本作も勢いは止まらず。早くも動員が100万人目前となり、興収も11億円超えを果たしている。そして3位は『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』で、上位3作品は、先週と順位の変動がなかった。これまでの動員は100万人、興収13億円を突破するなど、トータルの成績では2位の『コナン』を上回った『のだめ』だが、週末の成績では一歩及ばなかった。しかしリピーターが見込める作品だけに、今後の動きにも注目したい。4位に初登場となったのは、週刊少年ジャンプ連載中のコミックの映画化作品『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』。全国90館での公開で、初日2日間の動員は16万人、興収約2億円となった。初日の舞台あいさつが行われた新宿バルト9を筆頭に、全国の劇場でほぼ全回満席になるなど、盛り上がりを見せた。配給元のワーナーは興収20億円突破を目標に、期待を寄せているという。 5位は映画『アバター』のサム?ワーシントン主演の映画『タイタンの戦い』が初登場。特撮映画の父と呼ばれたレイ?ハリーハウゼンの1981年作を現代風にリメイク。全国470スクリーンでの公開で、初日3日間の興収は3億円弱を記録している。女性子ども向けのイメージの強い『アリス?イン?ワンダーランド』は避けたいが、3D映画は観たいと考える男性層の人気を集めたようだが、女性客の姿も多く見られ、実際には幅広い層に支持されたようだ。ゴールデンウイークに向けて楽しみな一本だ。 続いて6位は映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』、7位は『シャッター アイランド』がそれぞれ2ランクダウン。そして8位は、全国207スクリーンで公開されたナインティナインの岡村隆史主演の映画『てぃだかんかん?海とサンゴと小さな奇跡?』が初登場となった。そして9位の『第9地区』、10位の『ダーリンは外国人』がそれぞれ3ランクダウンとなった。そしてベニチオ?デル?トロ主演で古典恐怖映画をリメイクした映画『ウルフマン』は11位と、惜しくもトップテン入りを逃した。 今週末はいよいよゴールデンウイークに突入。映画『矢島美容室 THE MOVIE ?夢をつかまネバダ?』『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』と話題作が続々と公開される予定となっている。(ランキングなどは興行通信社調べ)(取材?文:壬生智裕)【関連情報】? 映画『アリス?イン?ワンダーランド』オフィシャルサイト ? 『アリス?イン?ワンダーランド』オープニング2日間興行成績は『アバター』の220%! ? 『アバター』がレンタルでも無敵状態!ゴールデンウイークは自宅でパンドラ体験!?-4月26日版【週間レンタルランキング】 ? 大橋のぞみ、大好きな“あの人”を東京上空で一人占め!「初めての飛行船すごく楽しかった」 ? まだ続いてた?『銀魂』万事屋独占インタビュー!次は実写映画化『GINTAMA EVOLUTION』…アルか?!??後編

SEO 対策ソフト「seo マスター」に「SEO 効果測定機能」が追加

2011-03-10 04:42:18 | 日記

札幌市の株式会社 Axis は、2010年4月1日、同社の提供する SEO 対策ソフト「seo マスター」に、日々の最適な SEO 対策をアシストする「SEO 効果測定機能」を追加したことを発表した。この新機能により、自分で SEO 対策を行った後に、どのような結果が出ているかを簡単?スピーディーに把握できる。「SEO 効果測定機能」は、バックリンク取得機能、検索エンジン順位機能、ランキングレポートメール機能を備える。バックリンク取得機能は、SEO 対策を行ったページのバックリンク数を取得し、過去4週間分のデータからバックリンクの動向を分析。自社だけでなく、競合他社サイトとの比較分析も可能。検索エンジン順位機能は、検索エンジンでの順位を1日ごとに表示。詳細画面では、チューニング開始日や難易度、過去30日間の順位動向が確認できる。ランキングレポートメール機能は、検索エンジン順位を指定したアドレス宛にメールで告知(4件まで設定可能)。配信の間隔や、キーワードごとにメールによる告知の要?不要も設定できる。【関連記事】SEO で健康なサイトに!サイト全体での集客のためにできること ディーボ、「内部リンクのアンカーテキストチェックツール」を ohotuku.jp に追加 モバイル検索 や SEO について、ユーザーと企業の間に意識の差――IMJ モバイル調べ SEO ポイズニングで偽セキュリティソフトに誘導?トレンドマイクロが事例報告 アイレップ、SEO の緊急事態に改善施策を提案する「Emergency SEO」サービスを開始