かすていら的な生活。― せめて翌檜でありたい。―

YouTuber。日々の生活や仕事、趣味について気の赴くままに綴ります。

自分に甘えび!

2021年05月16日 10時12分39秒 | 日記

こんにちは。かすていらです。

ブログを更新しようと思っているのですが・・・ネタが無い。

 

 

いやネタあるやんけ!笑

 


 

夜、寝る時にふとこれを思いつきました。

ほんとどうでもいいですね。笑

冒頭から滑ってしまいましたし、言いたいことも言えたのでこれでおしまいでもいいですし、ブラウザバックしていただいても構いませんが、せっかくなので近況報告でも書きたいと思います。笑

ちなみに、上記の写真ですが、私は自分に甘いので、最近頑張ってるなー!でも少し疲れたなあ、という時に少しお高めの回転寿司やさんに行くのですが、その際に撮影した写真です。

まあ、自分を甘やかす機会が多いので、食費が家計を圧迫してしまうのですが。笑

今日は、真鯛・ホタルイカ・シラウオの3貫盛りがオススメですよ!と言われたら、注文するのが人間というものです。オススメしてくる店員さんが悪い。笑

穴子の天ぷらも大きくてシャリが見えないほどです。

もちろん、とてもおいしかったです!

〆はあら汁。

それにしても、お寿司屋さんのあら汁って、何でこんなにおいしいんですかね?誰か教えてくださいな。

 

 

あら汁をズズズっと飲むと、ホッと落ち着きます。

魚の旨味も栄養も思う存分いただく。贅沢な時間です。

今後は財布ともっと相談するべきではありますが、また行きたいですね。

 


 

しょうもない一人ノリツッコミから入った本稿ですが、こんなことを夜中に思いつくとは元気な証拠なのかもしれません。

少なくとも一時期よりは元気になりました。

4月は、仕事の閑散期ということもあり、日によっては調子が悪い時もあったものの、乗り切ることができました。

 

業務量が比較的少ないこの4月から、自分の中でとあるチャレンジを始めました。

なんか「冷やし中華始めました」みたいですね。笑

その名も「定時退勤チャレンジ」!

「アイスバケツチャレンジ」みたい。笑

まあ、その日にすべき業務量が少ない時は定時で帰ろう!という当たり前のことなのですが。

 

一昨年度、会社の中で見事?時間外労働時間1位を獲得しまして。(嬉しくない。笑)

昨年度の結果はまだ分かりませんが、一昨年度よりかなり増えたのでおそらく2年連続で優勝してしまったものと思われます。(嬉しくない。笑)

時間外労働の原因は、業務量の過多、能力に比して業務のレベルが高い、部下の業務の管理・指導に時間がかかっている、お客さんの要望にできるだけ応えようとしている、等様々ですが、一つに、「時間外労働が当たり前になりすぎていて、定時に対する意識が低い」ことにあると考えています。

上の人たちからは、「定時に対する意識が低いことや能力不足が根本の原因ではないか」とばかり言われます。

確かにそれもあると自分でも思いますが、業務量が私に集中していることを無視して、私個人のせいにしてこの状況を放置していたことのほうが組織として果たしてどうなのか、とも思います。

このように思われるのは非常に心外なのですが、何か言ってもこの状況をすぐに変えてくれるわけではないでしょうから、まずは自分ができることから始めようかなと考えたわけです。

これまでは、下半期の繁忙期に向けて、少しでも将来の自分を楽にできるように、早めに仕事が終わった日も明日着手する予定だった仕事を前倒したり、部下のフォローに時間を割いたりしていました。

今年度は、早めに仕事が終わった日は早めに(定時がベスト!)帰宅するようにしたいと思います。

そうなると、繁忙期はこれまでより時間外労働が多くなりそうですが、そのような状況になることが分かり切っているので、いつもよりも早めに段取りを組んだり、手戻りやミスを無くすための準備に重心を置いてみます。

これでどうなるかはやってみないと分かりませんが、チャレンジしてみる価値はあると思います。

 

で、4月はどうなったかというと、例年に比べて時間外労働時間30%減!うまくいきました!

意識を持つと変わりますね。

もっとも、例年に比べて実際に行った業務はやや少ないので、このままいくと5月以降にしわ寄せがきてしまいます。

部下の指導も例年よりも手薄になってしまいましたし。

時間外労働時間と業務を天秤にかけて、いいあんばいでバランスを保つことができればもっと改善しそうです。

5月も引き続き定時退勤チャレンジを頑張ります!

そして何よりも健康が第一。

たまには少しお高めの回転寿司やさんに行ったりして、心身の調子を整えながら、元気に、でも無理することなく、仕事に取り組むことができればと思います。



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