7/14 まずはライブ前に腹ごしらえ@こちら。
以前いっぱいで入れなかったことがあったので、今回はちゃんと予約して。
客層も大人で私たちでも若い方。雰囲気もイイ!
日本酒にこだわる店だけあって、
のんべえにはたまらない料理のオンパレード&
本当にお酒を引き立てる見事な味付けだった。
若いスタッフもみんなお酒の知識豊富で、
頼んだお酒は試飲ができるうえ、
チェイサーがわりに鳥海山のこだわり天然水がつく。
シメにはサービスで黒糖の手作りアイスが出るんだけど、
一緒についてくる黒糖焼酎をかけて食べると、さらに美味!
お酒は基本日本酒のお店なのに、
これだけのためにちゃんと焼酎をつけてくれるのがスバラシイ!
また来る。絶対。気に入った!
と大満足でライブのあるこちらへ↓
こちらは我が家からはアクセスもいいし、
お手頃価格で3ステージ見られるのが嬉しいんだけど、
ここでやる時はなぜかメンバーが不安定で、
今回もドラムとベースがヘルプメンバーだった。
定番のドラムの人が結構すきなんだけどなー。
ジャズなのにボイパーの人が入ったり、
ギターは2曲だけ別の人が入ったりと、
新鮮味はあって楽しかったけど、
やっぱり定番メンバーでの安定感のある演奏をそろそろ聞きたい気分。
ま、場所を選べばいいんだけどね。笑。
今回3セット目の一番の見せ場でもあった
「It's a wonderful world」のOMA さんのソロの時、
会場全体が息をのんでベースの音に聞き入ってるのに、
バンドのすぐ後ろに座ってたおばさんが、ベースの音に負けじと
連れの白髪のだんなさん?に向かっておしゃべりを開始。
酔っぱらってるのか、会場全体の非難の視線も全く気がつかず、
だんな?さんとべたべたいちゃいちゃしながらしゃべり続けてた。
結局、OMA さんが演奏中に振り返って「ヘイ!」と本人に注意するまで。。。。
なのにそのおばさん、それすら恥じてないのか、
帰りにOMAさんに「リクエストコーナーがあったら演奏して欲しい曲があったのにぃ」
と、へんちくりんなことをいいながら、妙に媚びてた。笑。
「おばさんって、ホント、怖いねー」と恐れおののいた私と相方。
そこそここぎれいにして、遊び慣れてるつもりかもしれないけど、とんでもないマナー違反。
音楽聞くのにルールなんてないし、難しいことも一切ないし、
タイミングがよければもちろんおしゃべりだってOKだし、
私もいつどこで人に迷惑かけてるかわかんないから
あまりクレーマーちっくなことは言いたくないけど、
でもでも、タイミングとか周囲の雰囲気とか、感じる力ってとっても大切。
それは社会生活全般で、って意味で。
ここのお店の経験で言うと、結構年配のおじさまおばさまに
その手の周りが見えない人が多いような気がする。
お金払って一生懸命聞いてる若い子たちの邪魔しないであげて。笑。
と、人の振り見て我が振り直せ、と心に刻みながら、
大雨の中、なぜかシメにまずいラーメン食べて、
罪悪感と過剰なカロリーを身体に、帰宅したのでありました。
あ、なんかライブレポートじゃないな。コレ。笑。
以前いっぱいで入れなかったことがあったので、今回はちゃんと予約して。
客層も大人で私たちでも若い方。雰囲気もイイ!
日本酒にこだわる店だけあって、
のんべえにはたまらない料理のオンパレード&
本当にお酒を引き立てる見事な味付けだった。
若いスタッフもみんなお酒の知識豊富で、
頼んだお酒は試飲ができるうえ、
チェイサーがわりに鳥海山のこだわり天然水がつく。
シメにはサービスで黒糖の手作りアイスが出るんだけど、
一緒についてくる黒糖焼酎をかけて食べると、さらに美味!
お酒は基本日本酒のお店なのに、
これだけのためにちゃんと焼酎をつけてくれるのがスバラシイ!
また来る。絶対。気に入った!
と大満足でライブのあるこちらへ↓
こちらは我が家からはアクセスもいいし、
お手頃価格で3ステージ見られるのが嬉しいんだけど、
ここでやる時はなぜかメンバーが不安定で、
今回もドラムとベースがヘルプメンバーだった。
定番のドラムの人が結構すきなんだけどなー。
ジャズなのにボイパーの人が入ったり、
ギターは2曲だけ別の人が入ったりと、
新鮮味はあって楽しかったけど、
やっぱり定番メンバーでの安定感のある演奏をそろそろ聞きたい気分。
ま、場所を選べばいいんだけどね。笑。
今回3セット目の一番の見せ場でもあった
「It's a wonderful world」のOMA さんのソロの時、
会場全体が息をのんでベースの音に聞き入ってるのに、
バンドのすぐ後ろに座ってたおばさんが、ベースの音に負けじと
連れの白髪のだんなさん?に向かっておしゃべりを開始。
酔っぱらってるのか、会場全体の非難の視線も全く気がつかず、
だんな?さんとべたべたいちゃいちゃしながらしゃべり続けてた。
結局、OMA さんが演奏中に振り返って「ヘイ!」と本人に注意するまで。。。。
なのにそのおばさん、それすら恥じてないのか、
帰りにOMAさんに「リクエストコーナーがあったら演奏して欲しい曲があったのにぃ」
と、へんちくりんなことをいいながら、妙に媚びてた。笑。
「おばさんって、ホント、怖いねー」と恐れおののいた私と相方。
そこそここぎれいにして、遊び慣れてるつもりかもしれないけど、とんでもないマナー違反。
音楽聞くのにルールなんてないし、難しいことも一切ないし、
タイミングがよければもちろんおしゃべりだってOKだし、
私もいつどこで人に迷惑かけてるかわかんないから
あまりクレーマーちっくなことは言いたくないけど、
でもでも、タイミングとか周囲の雰囲気とか、感じる力ってとっても大切。
それは社会生活全般で、って意味で。
ここのお店の経験で言うと、結構年配のおじさまおばさまに
その手の周りが見えない人が多いような気がする。
お金払って一生懸命聞いてる若い子たちの邪魔しないであげて。笑。
と、人の振り見て我が振り直せ、と心に刻みながら、
大雨の中、なぜかシメにまずいラーメン食べて、
罪悪感と過剰なカロリーを身体に、帰宅したのでありました。
あ、なんかライブレポートじゃないな。コレ。笑。
やっぱり、今回のメンバーでは
物足りない感が出てしまうでしょうね。
そしてビックリ
JAZZなのに、ボイパ????????
は???なんで?????
・・・と驚きました。
お喋りは以前も書きましたが・・・
基本的に、演者本人がお客さんに注意する前に
お店の人が注意して欲しいですねえ・・・
向井さんも昔、自分のソロが終わったら
Tb持ってお客さんの所に行って注意してました。
そういう姿はなんか、気の毒で
お店側がちゃんとして欲しいなあ~って
思っちゃいます。
若いバンドがやるならまだしも、
取り入れてるリーダーは70歳超えのOMAさんですから(笑)
いつまでも新しいものを取り入れて行く姿勢はすごいです。
でもま、よく考えてみると、
ジャズってクラブミュージックとしての側面もありますもんね。
ボイパー入りのST.Thomas、よかったですよ!
お客さんの私語も難しいですね。
多分他の演奏中はしゃべってる人もたくさんいたんだけど
さすがにバラードのソロのところはみーんなおしゃべりやめたのに
そのおばさんだけ気がつかずにしゃべり続けた結果、って
感じでした。
ずっとその人だけうるさかったわけではないので、
突発的な出来事って感じかなぁ。笑。
シチュエーション的にもその人の位置的にも、
お店の方は注意できない状況だったかも。。。。
でも確かに、演奏してる本人に注意させるのは
こちらも申し訳ない気分になりますよね。
今回は難しかったかもだけど、確かにそういう雰囲気管理も
含めて、お店の人はがんばってほしいですねー。