オリンピック真っ盛り。
職場では、毎日オリンピックの話しでもちきりです。
そこで。
今日も万季さんと、
「オリンピックに出たら」という話しをしました。
この前は、
「種目:体操に出ることになったら」
というテーマで話し合いました。
とりあえず、体操の中で出れる種目はせいぜい「床」だろう、と。
それ以外は無理だろうと。
* * * * *
(マ):「万季さん、床に出なきゃいけなくなったら、
どうします?」
(万):「うーん…。とりあえず、最初に角のところで
ポーズ決めて、対角線を一生懸命ダッシュして、
ポーズ決めて終わる。それと、これ(←床に座って
片手をピンと伸ばすの)もする。」
(マ):「…!」
(万):「途中、倒立ぐらいしようと思うけど、
一人じゃ無理だから、『野田さーん』って呼んで、
足持ってもらおうかな。」
(マ):「…。それじゃ、ダブルスになりますよ。」
(万):「なんか新しいね。」
(マ)「…!」
* * * * *
反則負け候補の私たちです。
そして今日は、「もしメダル取ったら」というテーマで
話し合いました。
* * * * *
(マ):「ヤワラちゃんみたいにメダルにチュッってするのも
もうまねっこでしかないですよね。」
(万):「噛むのもねぇ。」
(マ):「私、もらってすぐ、ポケットにしまおうかな。
”浮かれてません”みたいな。」
(万):「クール。」
(マ):「それか、指にひっかけてぐるんぐるん振り回そうかな。
小学生みたいに。」
(万):「…!」
* * * * *
ばちあたりな私たちです。
「柔道に出たら」というテーマでも話しをしました。
* * * * *
(マ):「柔道とか出るにしても、私、ノーメイクとかでは
出ませんよ。ばっちりメイクして出ます。」
(万):「ビジュアル重視。」
(マ):「相手が白い胴着だと、私のファンデがものすごく
つくでしょうけど。」
(万):「…!」
* * * * *
そういや、この前は柔道に関して、
万季さんがこんなことを言ってました。
* * * * *
(万):「私、胴着の下、何も着ない。」
(マ):「…!」
* * * * *
オリンピックとはひとかけらの縁も感じられない
私たちでした。
職場では、毎日オリンピックの話しでもちきりです。
そこで。
今日も万季さんと、
「オリンピックに出たら」という話しをしました。
この前は、
「種目:体操に出ることになったら」
というテーマで話し合いました。
とりあえず、体操の中で出れる種目はせいぜい「床」だろう、と。
それ以外は無理だろうと。
* * * * *
(マ):「万季さん、床に出なきゃいけなくなったら、
どうします?」
(万):「うーん…。とりあえず、最初に角のところで
ポーズ決めて、対角線を一生懸命ダッシュして、
ポーズ決めて終わる。それと、これ(←床に座って
片手をピンと伸ばすの)もする。」
(マ):「…!」
(万):「途中、倒立ぐらいしようと思うけど、
一人じゃ無理だから、『野田さーん』って呼んで、
足持ってもらおうかな。」
(マ):「…。それじゃ、ダブルスになりますよ。」
(万):「なんか新しいね。」
(マ)「…!」
* * * * *
反則負け候補の私たちです。
そして今日は、「もしメダル取ったら」というテーマで
話し合いました。
* * * * *
(マ):「ヤワラちゃんみたいにメダルにチュッってするのも
もうまねっこでしかないですよね。」
(万):「噛むのもねぇ。」
(マ):「私、もらってすぐ、ポケットにしまおうかな。
”浮かれてません”みたいな。」
(万):「クール。」
(マ):「それか、指にひっかけてぐるんぐるん振り回そうかな。
小学生みたいに。」
(万):「…!」
* * * * *
ばちあたりな私たちです。
「柔道に出たら」というテーマでも話しをしました。
* * * * *
(マ):「柔道とか出るにしても、私、ノーメイクとかでは
出ませんよ。ばっちりメイクして出ます。」
(万):「ビジュアル重視。」
(マ):「相手が白い胴着だと、私のファンデがものすごく
つくでしょうけど。」
(万):「…!」
* * * * *
そういや、この前は柔道に関して、
万季さんがこんなことを言ってました。
* * * * *
(万):「私、胴着の下、何も着ない。」
(マ):「…!」
* * * * *
オリンピックとはひとかけらの縁も感じられない
私たちでした。