こっちが記事です

専門学校はお休みする生徒がどんどん増え、授業数が減っている。
就職が決まったからでそれは嬉しいことなのだが、私の収入にダイレクトに影響があるので、
せっせと再就職訓練の仕事に励んでいます。

専門学校はその学校のカラーが、
「生徒に媚びない」
なので、学校をサボるチャラ男には、
「女の尻ばっか追いかけてんじゃね～ぞ！
ヴぉら～！！」
などど、罵声に近い喝を入れる事もある。

それに対して訓練校は、
「ご質問がございましたら受け賜りますので、お手を挙げて合図を送って下さいますよう、お願い致します」
みたいなカンジなので、混乱してしまう。

専門学校の生徒に、
「ご理解頂けましたでしょうか？」
な～んて言ってしまい、
「matatabi、ヤベくねえ？」
と、突っ込まれる。
「matatabiって、一見『どエス』だけど案外『どエム』だよな」
と、コソコソ言われていた。

・・・どっちでもいいじゃん・・。




何か発見したようです！




尻尾が太くなってる！




怖くなってカーテンを閉めてもまだ必死！
ね、ナニがいたの？
ウチは１２階よ！！

号外

え～、今回の記事は
「パパーンの猫字（ニャン字）まつり２００７」
のエントリー用です。
見てるだけでも楽しいよ～。
覗き見、オススメっす。



ちなみにこれが２００６バージョンです。


というわけで、パパーン、よろしくお願いします。

１　Huku White 公式ブログ

２　http://blog.goo.ne.jp/matatabi24/

３　ふくちゃん

４　２才　

５　女の子

６　



　
７　姫
　　画像文字入れ、お願いします。

８　男の子と間違えられる顔立ちですが、性格は「ど姫」。
　　この写真は女の子っぽいでしょ。

楽しい企画、いつ心待ちにしています。
今年も年賀状にも使わさせて頂く予定です。
よろしくお願いします。

パシる男

ふくちゃんと鳥頭の関係が鮮明になってきた。

例えば、私がお風呂に行くと、ふくちゃんは姫と化し、
「ふくちゃんも行く！ふくちゃんも行く！」
と、駄々をこねる。
そこで鳥頭が爺やと化し、
「カゼを引くから遊んで待っていよう」
と宥めるんだな。

それが風呂場まで聞こえるもんだから、私は風呂の蓋の水滴を拭いて、鳥頭爺やを呼び出すわけだ。

ふく姫は鳥爺に連れられて風呂場に来て、岩盤浴を満喫する。

「アタシ、喉渇いちゃった」

便利な呼びだし機能が付いている風呂なので、今度は鳥爺に水を持って来るよう伝えますね。



これがその図。

この後、ふく姫は、
「飽きちゃった。
もう出たいけど床が濡れていて出られない」
と文句を言い、又も鳥爺がお迎えに来る。

鳥爺、３往復。
ご苦労様。

楽を重ねるふく姫は、



なんかタプタプと貫禄が付いたと思いませんか？

再就職

今週は再就職訓練クラスの方のExcelの検定試験がある。
こちらのクラスは、人数が20名と少人数なので目も手も行き届くのだが、
生徒さんが20代から60代までと幅広いので、それが大変だ。
パソコンに限らず、新しい事を習得するのは若い方がスムーズだと思う。
私も20代クラスに混ざった経験があるが、初心者の20代より生業にしている私の方が断然「アホウ」だった。

モー娘。の区別がつかない。
ヘイセイジャンプ（正しく打てましぇ～ん）が何人いるか分からない。
これは見慣れぬせいにできる。
が、松平健を、
「ほらほら～、大地真央の元夫でサンバだかマンボだか踊ってる人」
な～んて、海馬の一部が完全にリタイアしているような気がする。

そんな60代の方々が(あ、上記の例はアタシのことよ）、
取得したところで再就職に役立つかも分からないのに、頑張っているのだ。

やりますよ～！
全員合格！！

若い方は良い条件で長く働ける勤務先に就職できるように。
年配の方は例え就職には結びつかなくても、挑戦した事を後悔しないために。

なあ～んて、私も12月一杯で求職組になる。
そろそろ考えなきゃ・・。




最近ママンはせっせと野菜ジュースを飲んでいるでち。
イイことあるんでちかね、このクサいの？？

バスケットも面白いよ

夏の間は楽天ファンとしてプロ野球を楽しみましたが、今の時期の楽しみはプロバスケット。
仙台には「仙台89'ers」という、プロチームがあるんです。
とはいえ、私は観戦デビューを果たしたばかり。
正直、ルールも良く分からない・・。
でも、野球と違って点はジャカジャカ入るし、一番安い自由席でも野球場に比べればどアップで見えるし、
とても楽しめました。



遠近法だけが原因じゃないよ～。
外国人選手はデカい！




「仙台89'ers」が勝ったのでご機嫌なmata姐さん。
「働きマン」ごっこ。




またふくちゃんはお留守番なんでちね！

あ～ん、そんな目で見ないで～！
ふくちゃんが決めた門限６時は守りますから。

お昼寝中

私とは決して一緒に寝ないふくちゃん。





鳥頭とお昼寝中・・いいなあ・・。





こんなカンジ・・いいなあ・・。


ところで、鳥頭の腕のブレスレット、気が付きましたか？

鳥頭は花粉症があるのですが、昨年よりこの時期にも症状が現れました。
かかりつけのお医者に行ったら、満員御礼！
インフルエンザ発症者もいたので、以前、生徒さんに聞いたことのある、
「Ｋ町のアレルギー専門の個人病院がいいって」
という話を思い出して、急遽行ってみました。

するとこちらも満員。
だけど人間の心理なのかな、初めて行く病院がガラ空きだったら不安だし、
「混んでて嫌」で来たクセに当たり前に順番で診察を受けましたよ。

そしたらびっくり！
薬はＯリング診断で漢方薬。
「気」を修正し高めるためのブレスレットやシール。
私は買わなかったけど、水素が多いらしい「元気の水」orz・・・。

でも待合室には入り切れないほどの患者さんがいるし、
中には一目でアトピー分かる重症者も少なくないし、
花粉症で来院したのに、

視力も改善する

と言われました・・・。

しばらく通ってみようかな。

子供嫌い

カミングアウトしま～す！
アタクシ、matatabiは子供が嫌いです。
若い頃は、
「子供嫌い　＝　女性としてマイナスのイメージ」
かと公言しなかったんですが、今はそんなのどうだっていいや。

だって、
１　汚い
２　うるさい
３　ＴＰＯをわきまえない
なんだもん、ま、だから子供なんですが。

でもナゼか、「子供好き」に誤解されることが多いです。

例えば前回から引っ張っているバーベキュー大会。
就学時前のハナタレ共がワンサカいました。
小童共は日頃アパートや社宅の狭い庭しか知らないし、犬なんぞ散歩中のを見かけるだけ。
広い敷地にハアハア興奮して、見慣れぬ犬にちょっかいを出します。

「まあクン、わんちゃんにご飯あげる～」
と、ウインナーを持って行くけど怖くて離れた場所に放り投げるんですね。
わんこ達は首がちぎれんばかりに鎖を引っ張るけど届かない。
勇気を出して近づいた奴は足やら尻尾やら踏んづける。
そこで、
「わん」
とでも言おうもんなら、

「うえ～～～ん！」

で、罪無きわんこはポカリ！とやられちゃう。
見てらんないから、手を出しちゃうわね。
それを繰り返していると、
「matatabiさんって、子供好きですね～」
「楽しそうだもん」
となる。

だって、
「このクソガキ共！
おめ～らがうろちょろしてると、犬が怒られるんだよ！
あっちに行ってドブに落ちろ！」
とは、いくらアタシでも言えないっしょ。

ま、ハナタレ共以上に小汚いガキ共を野放しにして、ビールを飲んでいる親の方が
もっと嫌いだけどね。

「ママ～、アミちゃんの所に来て～！」
と叫んでも、お喋りに夢中。
ガキが泣いてからやっとデカイ尻を持ち上げて、犬を叱る。

ガキと一緒に車に轢かれて来い！！




相変わらず仲の良いお２人。



ではなかった・・・！