※久しぶりに塔ノ岳に登ろうと出かけたが、アイゼンを忘れたのでまたもや頂上まで行かず。
それでも少し筋肉痛。
6:00出発=6:33朝食/7:20出発=8:40大倉駐車場
9:05出発-9:45大倉高原山の家-10:30駒止茶屋-10:50堀山の家-11:09分岐/昼食11:29出発-堀山の家で休憩-12:50見晴茶屋-13:00分岐-13:30頃駐車場着(4時間25分)
6時に出発するが、ま . . . 本文を読む
※奈良の後、京都へ行ってブラブラ。
次は伊勢へ。
久しぶりに実家に泊まり、翌日地元の友人と伊勢神宮を散歩する。
近鉄電車。
VISTA CARに乗った。
2階建て電車で眺めがよい。
【2月14日(月)】
実家に友人が迎えにきてくれて、内宮へ向かう。
平日なのに駐車場はいっぱいだ。
駐車場横に「五十鈴川野遊びどころ」という喫茶・飲食店などの複合施設がある。
前に来たときはなかったよう . . . 本文を読む
※お友だちと奈良を歩いたので、特別編として掲載しよう。
ちょうど「しあわせ回廊・なら瑠璃絵」が、2/8~14日に開催されている。
【2月10日(木)】
JR奈良駅2代目駅舎。
新しい駅が完成して、今は観光案内所になっている。
奈良駅から会場近くまで、バスで移動する。
灯り。
春日大社参道。
辺りは真っ暗なので、足元に注意して歩こう。
灯り。
灯り。
浮雲園地会場で、LEDの . . . 本文を読む
【1月28日(金)】
パリ自由行動の一日。
ガイドさんと一緒にラファイエットへ向かう人たちを横目に、のんびり朝食を摂る。
地下鉄の一日券・モビリスを買って凱旋門へ向かう。
モビリス。
10時39分 凱旋門(エトワール凱旋門)。(クリックで拡大)
凱旋門。(クリックで拡大)
凱旋門からシャンゼリゼ通り。
展望台へ上がろう。
シャンゼリゼ通り方面。
新凱旋門(グランダル . . . 本文を読む
【1月27日(木)】
今日はロワールの古城をめぐり、パリへ戻る予定だ。
ホテル:NOBOTEL TOURS SUD。
ホテルを8時半に出発する。
長い一日になるので、写真を撮った時刻を所々記入していく。
道。
おっ、MASAがこんな写真を撮っていた。
真ん中にぶら下がっているのは、スーパーマリオの人形だ。
(運転手さんはマリオさん)
9時24分 アンボワーズ城。(クリックで拡大) . . . 本文を読む
【1月26日(水)その2】
モンサンミッシェルからトゥールまで、約280キロの長いドライブ。
延々と農村地帯が広がる。
18時頃トゥールに到着する。
団体旅行のいいところ・・・こんな時間でも予定の名所を回る。
自分たちだけなら端折るところだ。
プリュムロー広場を見に行くが、近くにバスは止められないので大通りから歩く。
すっかり暮れて雨が降る中、早足のガイドさんについていく。
前の人を見失わな . . . 本文を読む
【1月26日(水)】
今日は、モンサンミッシェル見学-ランチ-トゥール市内観光の予定だ。
このツアーを選んだ目的は、モンサンミッシェルにあると言っていい。ワクワク。
9時にホテルを出発する。
全容。
ホテルを出発してすぐのところで、バスを止めて撮影会。
おお、すごい!
テレビの映像では何度も見たが、自分の目で見ると迫力が違う。
雨は降っていないがあいにくの天気だ。
ヴェルサイユに引き続 . . . 本文を読む
※昨日、「その2」の写真を並べて、リンクの作業をしているうちに「下書き」ボタンを押さずに
「投稿」ボタンを押してしまったようだ。失礼しました。
「下書き」に戻してやり直し、やり直し。
同じような写真がたくさんあるけれど、思い出のために載せておこう。
どこの写真かわからないのは、「ヴェルサイユ」でごまかす。
【1月25日(火)】
セーヌ川クルーズを降りて、バスで30~40分の移動でヴェルサイユ . . . 本文を読む
※写真が多いので、25日分は2つに分けることにした。
建物の名前は調べたけれど、間違っているかもしれません。
【1月25日(火)】
夜の羽田国際空港。
昼間の賑わいがなく、やけに広く感じられる。
出発案内。
シンガポール・ホノルル・ロサンゼルス・・・世界へ飛び立とう。
ホノルルかバンコクへ向かう学生のグループだろうか、夏の服装にビーチサンダルだ。
両替に並ぶが、彼女たちはそれぞれ1万円だ . . . 本文を読む
※フランスへ行ってきました。
最後に海外へ行ったのは、1993年のハワイだ。
なぜフランスへ行くことになったのかを書いておこう。
MASAの代休が溜まっているので、近場の海外へ出かけたい。
どこ行く?
新聞に載っていた台湾・・・全食事付きでよさそうだけれど、電話したらもう満席だと。
ネットで調べるが、休める日が限られているので、日程がちょうどよいツアーが中々ない。
シンガポールは?韓国はどう . . . 本文を読む