老人の性と薬・・・⑨・・・縄文セックスのテク

当時、私は出会系のサイトで実に小柄な女性と知り合った。彼女は当時３７歳だと言っていたが４０歳を越えているかも知れない。小柄といっても、驚くほどの背丈である。１４３センチの小柄なのだ。彼女は服を着て居ればチンチクリンな女だが服を脱ぐと、男を満足させる姿態を持って居た。丁度、スナックの女将のＮと知り合った直後にメールして付き合いだしたのだが、彼女も感じやすい女であった。 Rokunowa . . . 本文を読む

老人の性と薬・・・⑧・・・・縄文セックスのテク

毎日、南米ペルーの精力剤マカと男性の勃起に必要だとされる亜鉛酵母を飲み、Ｈの時には３０分前にバイヤグラを飲んで、私は、以前の５０代に近いほどのセックスが出来るようになった。しかし、私は５０代の頃よりはセックスはすでに上手になっていた。その理由は、私が縄文セックスのテクの基本理念を持っていたからだと思う。縄文セックスのテクの基本理念は男性性器を膣に挿入したときの男性性器の使い方を強く指示するも . . . 本文を読む

老人の性と薬・・・⑦・・・縄文セックスのテク

その頃（２００３年春）私は２３歳のＡの他に、ある風俗店のＮＯ１の女性を知った。彼女は、３２歳を自称していたが４０歳ぐらいではないかと思う。彼女は神戸の福原の出身で、そこで風俗を始め、恐らく神戸淡路大震災で関東にきたのだと思う。当時、関東のある風俗店でナンバーワンであった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Rokunowa . . . 本文を読む