イケナイ熟女はどうなるか？・・・⑥・・・縄文セックスのテク

『どうおー、ここ感じる？』と私は朋子に聞いた。 『少し、感じます』と彼女は答えてから私にたずねた『指は何本いれてます？』・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Rokunowa ・・『三本』・・・・『えっー三本も』・・・・『子供を生んだことあるんでしょう、あなた』・・・・『ええ、でも多すぎ . . . 本文を読む

イケナイ熟女はどうなるか？・・・⑤・・・縄文セックスのテク

『縄文セックスのテクでは、あなたの足はこういう風にしてください、この前、メールで練習しておいてくれ、といったとおりの体位です・・・・』 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Rokunowa 私は、挿入して、足場を固めた。 『動きますよ』 縄文セックスのテクの勝負は早い、私はフイゴのように呼吸早め . . . 本文を読む

イケナイ熟女はどうなるか？・・・④・・・縄文セックスのテク

風呂の中で私は彼女を抱き締め、キスする。ほつれた髪はほのかに香水の香りがした。私は、一瞬、若い頃のすべての女を走馬灯のように思いだした。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Rokunowa 彼女の性器を指で探ると、湯の中なのに、粘液質の愛液をたっぷりと含んだ性器は、ぬるぬるしていた。 『すごい愛液ですね . . . 本文を読む