目指せ混浴露天風呂(13)・道の駅 西いなば気楽里
ここに立ち寄ったのは、足湯があるからです。
(さっさと露天風呂へ行けよ!って話なんですけどね‥笑)
ほら、売店の入り口の手前に足湯があるんです。
誰でも利用できますよ。
でも、カップルが入っていたので、じゃまをせず、まず店内に行ってみます。
白いパンティーが、透けてます‥
ちゃんと、車を降りる時にストッキングを脱いでおきました。
今、生脚ですよ ♡
奥の売店で、ソフトクリームを買いました ♡
案内所で、ちゃっかり 山陰絵図も頂きました。
ソフトクリーム、美味しいです。
これを食べ終えたら、足湯へ行きますよ。
ちゃんと屋根もあって、雨や陽が直接あたらないようになっています。
けっこう熱くて、いい感じです。
(ぬるい足湯って、やだもん。)
ただの水道水ではなく、温泉なんですよ。
これが無料なんです。
素晴らしいですね。
足の疲れが消えてゆくのが分かります。
幸せです。
くつろぎタイム ♡
ちょっと こーら ♡ (笑)
この時は、恭子一人でしたが、この後、数名の男性が、恭子の向かい側に座りました。
ちゃんと恭子は、男の人の方へ自然に脚を向けて、下着がチラ見えするかなぁってゆ 夢を振りまきましたぁ♡
目指せ混浴露天風呂(14)へつづく
さぁ、いよいよ 湯原温泉・砂湯ですよ。
きっと視てもらえますよね。
いよいよ混浴温泉、もう待ちきれません。
恭子は、膝を開いたり‥はしませんよ。
ぴったり閉じた太ももを向けて、淡い期待だけを膨らませてあげるの
女装っこの使命って色々ありますが、世の中に自然に潤いを与える存在でありたいと思っています。(大げさ‥笑)
あくまで女性に迷惑がかからない程度に、です。
だってミスコンとかレディーファーストでさえ男女差別だって言われる風潮は、おかしいと思うのです。
恭子の死に際は、看護婦さんに看取られたいです。
男性の看護師さんは、部屋から出て行って欲しいです。
義母も、最後にそう言い残して、天国へ昇ってゆきました。
死に際の話は、まだ早すぎですよ。
義母さんの話が端々に出てきますが、相性の良さ、そして淫靡な関係が、今の恭子さんをつくったのですか?。
あちらで早く義母さんに会いたいようなコメントですね。
しんみりした話とか、死に際のことを言いたいのでは無いよ
ジェンダーバイアスの話しをしています。
「らしさ」の排除に抵抗しています‥(笑)
女の子らしくある事が女装者の憧れだという意味です。
単に衣装への憧れだけなら、それは天ぷら女装なの
ありがとうございます。
これは生脚ですが、恭子はストッキング派なので安心?!してね‥(笑)