旧三宅家は、鳥居建ての母屋を持つ近世農家建築の代表例 だそうです。
丘の上に建っていました。
所有者が、明智町 に寄贈した建物で、恵那市の有形文化財になっています。
冬の、暖かな日差しを浴びて、しばし休憩です。
うふふっ ♡
あんまり、じーって真剣に見ないでね。
こーら ♡
さぁ、日向ぼっこを終えて、戻ります。
登って来た坂を、ずっと ずっと降りて‥
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囲炉裏で使う木材も半端ない蓄えですね。
しっかり真剣に観たいです。
ミニの透け感良いですね。
下から撮るポーズは、♂目線ですよ。
、
とっても大きかったです。
曜日によっては、中に入ることも出来ます。
ここ大正村では、なりきりハイカラさんコースがあって、貸衣装に着替えて撮影スポットを巡ることが出来ます。
ミニの透け感、良いでしょ。
いいねボタン押して秘密のポーズも見てもらえましたでしょうか
明智の街を一緒に訪問したようで楽しく拝見しました。
三宅家訪問記の中で最後の長い坂道の写真の意味、そして
「登って来た坂を、ずっとずっと降りて…」と言う表現の後に何かまだ言葉がありそうで、意図してそこで言葉が終わったように感じました。
きっとステキな明日を求めて道を歩いていかれるのでしょうね。
本当の事は作者しかわからないのだけど、
また勝手な想像でコメントしてしまいました。
ゴメンナサイネ!
またステキなブログ楽しみにしています。
俳句は５７５ですが、結局ブログも長々と書くのではなく、短い文章で その時の情景が伝わるよう、表現しています。
俳句の夏井先生の本で読んだのですが「菜の花や 月は東に 日は西に」で、夕焼けの時間帯だって分かり、そこで月が東にあがっているなら満月なんです。
最後の長い坂道の写真の意味
坂をずっとずっと降りて…」の先にある言葉
人生経験に裏打ちされた yui さんの読み解きに、うふふって感じです。
人生って迷いながら、同じ道を行ったり来たりする事があります。
それは女装さんなら経験があると思うのですが、いつやめよう、いつやめようと思いつつ、一旦は持ち物すら整理してしまっても、やっぱり、この世界に戻ってくる事だってあります。
きっと、終わりの無い旅なんですね。
女になれる訳でも無く、でも女をやめる事もできずに、坂を登ったり下りたりなんです‥(笑)
どきどきする隠し写真を見ましたよ❤️
大きな家ですね
茅葺きは自分が子供の頃、もう50年以上も前になりますが、まだ見ることができました
振り返ると自分は真っ直ぐ進んできましたね
もちろん曲がることも寄り道することもありましたが
縁に引き寄せられながら進んできました
悪くなかったと思います
それでも今は下りを降りています
どこが終着点かわからず
そしてそれは突然やってくる
大して上ることはできずに下りは速く感じます😊
下り坂をできるだけゆっくり
楽しみながら進みたいですね
「運が悪い」と答えた人は、試験結果や経歴に関わらず不採用だったそうです。
恭子は、そういう質問をした事はありませんが、トシさんが「悪くなかったと思います」と書かれていて、でもそれは今回だけではなく、トシさんは世間に感謝できる人なんだなって思います。
安心とか信頼って、そこが始まりですからね。
さてさて、そんな難しい話は置いておいて、ドキドキ写真を楽しんで下さい 。
では松下幸之助に採用してもらえましたね
昨日は京都で仕事でした
今回は予定があったので残念でした
次回は必ず途中下車しますね😊
無理は禁物ですよ~