車を運転していてイラッとすることシリーズその1
昔はヨーロッパからの輸入車くらいでしか見かけなかったけど、最近国産車にもリアフォグランプを装備する車が増えてきました。で、その用途を知らないのか、点灯可能なものは全部点けなければ気がすまないのか知らないですが、霧も無いのにこれを点灯して走る迷惑なドライバーが少なからずいますね。対向車の前照灯がハイビームな時ほど眩しいというわけではありませんが、ブレーキランプと同じ輝度ですし、すれ違うまでの短時間我慢すればよいハイビームと違って、場合によってはかなり長時間後ろを走行しなければならず、眩しくて非常に迷惑です。
タクシーや大型バスといったプロのドライバーが運転する車でもたまに不必要に点灯している奴がいます。
私が免許を取ったのは20年以上前ですが、教習所でこのような装備のことは習った記憶がありません。今はどうなのでしょうか?教習所や免許更新の際に教えるべきだと思うのですが。
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