針TRSを出てR368の比奈知ダムを過ぎた頃に「トラブル発生!、路肩に停まります。」と無線で言いました。シフトペダルが無くなった-
見てみるとシフトペダルの繋がってる棒の根元が折れています、金属疲労で折れたようです。
こんな事があるんですね、部品を交換しない限りギァチェンジが出来ないので走れそうにありません。
ペダルの部品を見ると大体どのバイクも同じような作りです、リーダの家に中古部品があるかもしれないと言うので取りに帰ってもらいました。
部品とりつけると、普通に走れました。470Km走行無事ツーリング終了!!





修理後















見てみるとシフトペダルの繋がってる棒の根元が折れています、金属疲労で折れたようです。
こんな事があるんですね、部品を交換しない限りギァチェンジが出来ないので走れそうにありません。
ペダルの部品を見ると大体どのバイクも同じような作りです、リーダの家に中古部品があるかもしれないと言うので取りに帰ってもらいました。
部品とりつけると、普通に走れました。470Km走行無事ツーリング終了!!





修理後
















シフトリンケージの点検
純正は 負荷のかからない角度に調整
ピロ内の 注油状態の点検が基本
波見車両はピロ注油は ピロ用グリスつかってます
社外品は ピロの注油と 取り付け角度
ピロ取り付けが溶接でないので寿命短いが取替え可能
YZFは 社外品のため 念入りな注油 角度調整を実施しています
→調べてみます。ぜんぜんわかっていません。
ピロ内の 注油状態の点検が基本
→あれは「ピロ」て言うのですか!!
知らなかった!! 注油しないといけなかったのですね!!
ピロ用グリス探してみます!!