芋から蕎麦へ

平成２６年２月９日
気の合う仲間たちと、
畑で焼き芋パーティをする予定でしたが、
あいにく前日降った雪のため、
畑は田んぼ状態に。

仲間の友達に、
趣味で蕎麦打ちをする友人がいるそうで、
十割蕎麦を打っていただきました。
十割蕎麦はつなぎを使わないので、
麺が切れやすいのですが、
水の量を工夫することで、
つなぎの役割を果たし、
切れない麺にすることができるそうです。

そして、刻みネギも、
水洗いして辛みを取ります。
そのあと水分を取るため、
オドロキの、
洗濯機の脱水機能を使うそうです。

こうして、蕎麦を食べながら、
世間話をして、
日が落ちる頃、帰路につきました。

ああ勘違い

平成２６年２月９日
夕食しにレストランへ行きました。
メニュー表に日本酒がなかったので、
店員さんに確認したときのこと。

私「日本酒はありますか」
店員「ございます」
私「常温か冷酒で」
店員「デキャンタになりますが」
私「？！」
（この辺でかなり勘違いの予兆）
私「どのくらいの量ですか？」
店員「１．５升です」
私「…」
店員「１．５合です」
私「ホッ」

デキャンタと聞いた時点で、
量が多いと思い込んで、
店員さんが１．５合と言ったのを、
１．５升と聞き間違えたんです。
出てきた　お酒は、
デキャンタの真ん中がへこんでいて、
氷が入って、
ずっと冷えたままにできるようになっていたので、
へえ～と感心してしまいました。

私は運転手だったので飲んでません。
飲んだのは私の父です。
飲めなくて　ざんね～ん（古いな）