ブラジルからのお客さん

ブラジルからのお客さん


お正月明けの閑散とした一日で、外国からのお客さんが６割程度かと思える程でした。

そんな中、日系三世を引き連れての研修旅行団がありました。
団長・副団長さんたちとは、被爆当時の「憎きアメリカめ」（Never Forget）と言った過去の恨みから、未来の平和構築のために、「繰り返さないで」（Never　Again）への思い・心の変化等について語り合えました。






戦争を知らない三世たちは展示物に相当のショックを受けたようでしたが、
折り鶴教室では心も落ち着き参加してくれました。