考古学者の外人さんが三畳紀、ジュラ紀、白亜紀を案内すると行った構成。
前半後半、45分ずつの2部構成。
動画、フラッシュ撮影は禁止。デジカメ持って行けばよかった。。。。
小さな恐竜の「リリエンステルヌス」「ユタラプトル」は人間が入ってるんだけど、最初出てきたときは全くわからず、鳥肌たった。ライトアップされた恐竜が歩き出すと、本物そっくりでテンションアップ
「ブラキオサウルス」は、アリーナの天井まで届く大きさ。
肉食の「アルサウルス」。「ブラキオサウルス」の子供を追い回す、
最後はお待ちかねの「ティラノサウルスT-REX」
巨大な身体で迫力満点。
全部で10種類の恐竜が歩き回る。
途中見入っちゃって写真どころじゃなかった(^^;
子供の頃に想像した世界が目の前で見れる。映像じゃないリアルな物は最後まで興奮出来た。
もっと近くで見たかった。。。。
