でも、都内を横断する形なので時間は掛かる。千葉行くのは毎回面倒だ。
首都高嫌いで乗らないからね。
駐車場までのアクセスが良くないため、広場周辺は大渋滞。
おまけに誘導が全然駄目なんで駐車場も無法地帯状態。みんな適当に止めるんで隙間だらけ。。。。
今日までチューリップ祭りなんで余計に人が来てるのかもしれない。。。
肝心なチューリップは8分咲きと言ったところ。ほとんどの品種が良い状態で見れることが出来た。
48万本と言われてるが、そんなにある気がしなかった。
堀取販売（5球根 500円）してる部分がほとんどなので、入りやすい様に植えてある。その為隙間があるせいかもしれない。
広い会場に3列ずつただ並んでるといった印象。
風車前の広場はある程度密集して植えてある。
ここも隙間開けて歩ける様になってるたが、人物入れての記念撮影には良いのかも。
隣に併設？されてるレンゲ畑。
一面レンゲだけど自由に入れる。踏まれたレンゲは復活するのだろうか。
チューリップも綺麗だったけど、レンゲ畑の方が新鮮に見えた。
全体に期待してたほどではなくて残念。
田舎っぽさが全面に出てる会場だった。植物園の様に閉鎖されてる空間じゃないから無理なのかな。
出店出るのは良いんだけど、もう少し場所考えて欲しいなぁ。
余ってる畑に一カ所に集めるとか。バックに出店が入っちゃうんじゃぁ綺麗なチューリップが台無しに成っちゃう。
しかしまぁ、凄い人だった。。。
