A-Jetは玩具としては面白いですが、小音量でもビシバシとは程遠く
エッジの効いた音を出しながら、低い音まで伸びると言う無茶な要求にはとても
応える事も出来そうに無いので早々に諦めました
DAYTON AUDIO RS180S-8の諸元表は
口径: 7インチ(180mm)と言ってもネジ穴の対角線です 。実質FOSTEXの16cmクラスですね
インピーダンス: 8Ω
出力: RMS 60W
周波数レンジ: 42-3500 Hz
fs: 42.4Hz
能率: 87.0dB 1W/1m
Vas:20.7L
Qms:1.45
Qes:0.49
Qts:0.37
開口径: 146mm
重量: 2.5kg
特徴は金属コーンですが有りがちな中域のピークがあまり強くは有りません(無い訳では有りません)
早速、ケーブルを取り付け裸で音だしをしてみましたが
これもあまり癖が無く幾分の中域のピークで中域不足を感じません
ま、ウーハーと言っても16cmクラスですからこんな物かもしれません。
箱・・どうしよう?