サクラの駆動バッテリーを約3時間ソーラー充電した。
軽トラの鉛バッテリーは電圧も落ち着いてきたが、あまり乗らないので、また要充電に逆戻りするだろう。
その間、補機バッテリーにも自動的に、13Vで2A程度は充電されていた。
シャッターのタイミングで写っていないが、要充電サインも点滅している。
サクラの補機バッテリーは、何故だかアイドリングストップ車用だ。
アイドリングストップ車用のバッテリーは、15Vで5Aぐらいの電流で満充電にできるらしい。
サクラの補機バッテリーの寿命を伸ばすには、充電器による補充電が不可欠という事だろう。
軽トラの鉛バッテリーは電圧も落ち着いてきたが、あまり乗らないので、また要充電に逆戻りするだろう。