◆「また」クルド人問題で変な人が訴えてきた「埼玉・蕨の真実を伝える住民の会」というアカウントが私を脅迫で刑事告訴してきました。警察の取り調べに協力しました。埼玉県警は、同情的ながら「私たちは判断できない。事件は受理せざるを得ない。検察が起訴するかを決める」との態度です。和田政宗、クルド人でテロ組織関係者とトルコ政府が指定したワッカス・チョーラク、同会の人物(と推定)と刑事告訴を受けたの3人目です。写真でわかるように、これら3者はつながっているもようで、検察・警察には説明しております。
◆外国人の不気味な政治活動
刑事事件はいずれも相手から突っかかってきました。クルド人問題を取り上げる私を「トルコのスパイ」などと攻撃をしました。批判を返したら、脅迫だ、名誉毀損だと、警察に訴えてきました。私は言論の自由を潰すために警察を安易な利用する、政治家、外国人、その日本人シンパを強く批判します。
連続する刑事告発は #埼玉クルド人問題 で私をつぶし、クルド人について批判する情報の流れを遮断するためでしょう。その他にもクルド人による民事訴訟、脅迫が私に繰り返されています。一般国民にも同じことが行われています。在日クルド人は凶暴な人々なので、日本に居住させてはいけないです。日本国民、埼玉県の皆様もお気をつけください。彼らとの共生は無理です。大半が偽装難民なので、早急に日本から追い出し、支援する日本人を批判しましょう。
◆結末は長期化の見通し、支援をお願い
上記3件の事件では、いずれも私の逮捕・物品の差し押さえもありません。警察の態度は私に敵意なく、「石井さんが大変です」などの同情の言葉をいただいています。送検は事件を受理したら必ず行われるもので、私は別に犯罪を犯したと公的機関に認定されたわけではありません。検察の適切な判断を期待し待ちます。私の逮捕がないことでもわかるように、事件に凶悪性はないと思われているようで、判断は時間がかかるようです。皆様の応援と、彼らの批判をお願いします。夏の参議院選挙前に結果が出てばいいのですが。
私を刑事で訴えてきた人物に対しては、刑事・民事での合法的な反撃を検討しています。私は何も、やましいことなどしていません。なんで埼玉県民の安寧のために、クルド人の犯罪行為の告発をボランティアで戦った私が、このような嫌がらせを、日本人やクルド人に受けなければいけないのか。非常に不快です。
◆欧米での現状が日本にも
なお、外国人、テロ組織関係者が滞在国で政治活動を行うこと、難民と自称すること、政治工作をすること、メディアとつるむことは、欧米で頻繁に観察されています。また警察が、外国人ではなく、捜査をしやすい自国民の捜査を行い、公平感が失われている事件が頻発しています。英国の昨年の暴動はその不満によるものです。外国人犯罪が放置されているのにXで書き込んだデモ参加者が次々逮捕されました。現在、Xの所有者のイーロン・マスク氏が「おかしい」「言論の自由の侵害」と英国政府とスターマー首相をこの論点で強く批判し、英国の政治が混乱しています。
とうとう日本でも同じ問題が起こり始めたと思います。私は下手をすれば、外国人やそれとつるむ政治家や日本人に社会的に抹殺されるでしょう。皆さんそれぞれも同じです。私を皆様の声の支援で助けていただくと、ありがたいです。日本では外国人の政治活動、テロ組織の活動を禁止する法律がありません。
クルド人を支援する活動よりも、テロ組織と連携する在日クルド人を取り締まるための法整備が早急に必要です。
また今回の人々に対しては、法的対応をいずれ取りますので、その場合の様々な支援もお願いする可能性があります。(まだ金銭的支援は求めません)よろしくお願いします。