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イギリス植民地からの奴隷が自由を得た聖域



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スペイン領フロリダ、イギリス植民地からの奴隷が自由を得た聖域
チャールズ2世は17世紀、逃亡した黒人奴隷の解放を布告し、1738年にモゼ要塞が創設された。モゼ要塞は、独自の指導者を擁する自由な「モレノ」の入植地であった。
モセ砦の自由民兵「モレノ」のリーダー、フランシスコ・メネンデスの再現。
モゼ要塞ABCの自由な「モレノ人」民兵のリーダー、フランシスコ・メネンデスの再現。
マヌエル・トリヨ
マヌエル・トリヨ




22/06/2020
23/06/2020 14:23に更新。




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6月10日、マイアミのダウンタウンで、デモ隊がクリストファー・コロンブスとフアン・ポンセ・デ・レオンの像に赤いペンキを塗った。台座には共産主義者のシンボルであるハンマーと鎌、そして「Black Lives Matter」の頭文字BLMが書き込まれた。


ミネアポリスでのジョージ・フロイドの死に端を発した、アメリカにおける人種差別に対する抗議の怒りは、奴隷を所有する南部連合国の指導者の銅像だけでなく、スペイン植民地化を象徴する人物にも向けられている。


こうした破壊行為の犯人は、歴史がスローガンよりもはるかに豊かであることを知らないのだろう。実際、スペイン領フロリダは











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