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レオ13世と聖ミカエル大天使への祈り
アンソニー・タラッロ
120年前の7月20日、レオ13世が亡くなった。レルム・ノヴァルムの教皇は、とりわけ、大天使聖ミカエルに捧げる有名な祈りで知られている。


エクレシア20_07_2023


今から120年前、教会初の社会回勅『レルム・ノヴァルム』の教皇レオ13世(1810-1903)が亡くなった。しかし、レオ13世は、多くの歴史書が正しく伝えている「社会的」教皇であっただけではない。実は彼は、大天使聖ミカエルに捧げる特別な祈りの作者でもあった。そして、この祈りの背後には、発見され、記憶されるべき魅力的な物語が隠されている。


それは1884年10月13日、教皇レオ13世が私的な礼拝堂でミサを行っていたとき、2つの異なる声を聞いた。ひとつは甘美な声、もうひとつは厳しく厳しい声だった。最初の声はイエスのもので、もうひとつはサタンのものだった。2人の対話は非常に活気に満ちていた。邪悪なものは、教会を破壊できるように、イエスにもっと時間と力を求める。彼の計画を実行するのに必要な時間は75年から100年であった。イエスはその要求に同意したであろうが、しかし、地獄の門が最後の言葉を持つことはないだろうと指定した。


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