1994年のPsychedelixのアルバムです。一応、CHAR(竹中尚人)を筆頭にJAZ LOCHRIE(Ba)とJIM COPLEY(Ds)との三人という事になっているアルバムです。この後、JAZ LOCHRIE(Ba)はこのバンドを抜ける事になります。この人の存在が今までのCHARのサウンドにはなかった感じで、わたくし的にはいい風に思っていたのですが。。。それと、JIM COPLEY(Ds)との相性もすごくいい感じで、グルーヴしてます。当時、このアルバムのツアーがテレビでやってまして、ビデオで録画しました。珍しく、サイドギターを入れてLIVEをやっていました。なかなか貴重な映像じゃないかと思います。それはそうと、やっぱわたくしCHARのギターがすごい好きなんだと思います。他とは違うものを感じるのですが、なかなかようわかりませんけど(音色とかノリとかいろいろあると思いますが)。この人が作る曲とかも好きなので、CHARのボーカル含めてアーティストとして全体が好きなんだと思います。
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