マデちゃんの怒りは募るばかり。
それに疲れ果てて尚子さんは画面で見て分かるほどにやつれていく。
ニョマン君は尚子さんの部屋で過ごすことも無くなってしまった。
尚子さんが頼れる人はニョマンだけなのに。彼の愛情も感じなくなった。尚子さんが泣きながらニョマン君に言葉をぶつけた。
「前は愛してくれたけど、今はもう愛してくれてない。あっちで週に何回セックスしてるのよっ!!! 第二夫人は、、、第二夫人は、(第一夫人のことが)怖い!!怖いのよ!!!!」
「黙れ!!」とニョマン君。
彼女は家を出た。
結婚に反対だったお母さんからお金を借りての引越し。
孫が出来たことで少し関係が和らいだようだ。
尚子さんと娘のコマンちゃんの二人暮し。
精神的に落ち着きを見せ始めた。尚子さんもマデちゃんも。
夫は相変わらずニートくんだが、尚子さんの家にも週の半分は泊まりに来るようになり、ここでやっと「結婚した」という実感と幸せを感じたそうだ。
尚子さんは日本のお母さんから仕送りもしてもらえるようになったが、やはり働かないと生活が苦しい。
苦労してやっと就職した。会員制ホテルに。日本人に会員権を販売し、そのコミッションを得る。完全歩合制で一件も売れなければ収入はゼロ。
でも一件売れれば15万円くらいの収入があるそうだ。
ニョマン君は金額を聞いて、すすんで尚子さんの送迎や子供の面倒を見るようになったようだ。
でも、職場で日本人の友達が出来て日本語を話す尚子さんを見てニョマン君は何故か嫉妬するようになる。
「尚子ばっかり enak enak(オイシイ思いをする) でいいね!」
とか皮肉を言うのである。
また、尚子さんは泣いていた。
日本への未練というか、愛着はあって当然だ。そのことに嫉妬する夫。
(バリ男は、コドモだね~。)
とは言え、大きな収入が入る仕事を手に入れたので、夫の家にもお金を入れられる。そうすれば、憎い第一夫人の鼻を明かすことも出来る。
そんなときに、2005年10月1日がきた。
テロの日だ。
ここで番組は終わった。
続きが気になる~~~~。
次回はいつだろう。
それに疲れ果てて尚子さんは画面で見て分かるほどにやつれていく。
ニョマン君は尚子さんの部屋で過ごすことも無くなってしまった。
尚子さんが頼れる人はニョマンだけなのに。彼の愛情も感じなくなった。尚子さんが泣きながらニョマン君に言葉をぶつけた。
「前は愛してくれたけど、今はもう愛してくれてない。あっちで週に何回セックスしてるのよっ!!! 第二夫人は、、、第二夫人は、(第一夫人のことが)怖い!!怖いのよ!!!!」
「黙れ!!」とニョマン君。
彼女は家を出た。
結婚に反対だったお母さんからお金を借りての引越し。
孫が出来たことで少し関係が和らいだようだ。
尚子さんと娘のコマンちゃんの二人暮し。
精神的に落ち着きを見せ始めた。尚子さんもマデちゃんも。
夫は相変わらずニートくんだが、尚子さんの家にも週の半分は泊まりに来るようになり、ここでやっと「結婚した」という実感と幸せを感じたそうだ。
尚子さんは日本のお母さんから仕送りもしてもらえるようになったが、やはり働かないと生活が苦しい。
苦労してやっと就職した。会員制ホテルに。日本人に会員権を販売し、そのコミッションを得る。完全歩合制で一件も売れなければ収入はゼロ。
でも一件売れれば15万円くらいの収入があるそうだ。
ニョマン君は金額を聞いて、すすんで尚子さんの送迎や子供の面倒を見るようになったようだ。
でも、職場で日本人の友達が出来て日本語を話す尚子さんを見てニョマン君は何故か嫉妬するようになる。
「尚子ばっかり enak enak(オイシイ思いをする) でいいね!」
とか皮肉を言うのである。
また、尚子さんは泣いていた。
日本への未練というか、愛着はあって当然だ。そのことに嫉妬する夫。
(バリ男は、コドモだね~。)
とは言え、大きな収入が入る仕事を手に入れたので、夫の家にもお金を入れられる。そうすれば、憎い第一夫人の鼻を明かすことも出来る。
そんなときに、2005年10月1日がきた。
テロの日だ。
ここで番組は終わった。
続きが気になる~~~~。
次回はいつだろう。
あれが現実なんかな
次回が気になりますね~~ 次はいつなんだろ??
ライブ良かったみたいですね
すごいですよね…。
人それぞれ、いろいろあると思いますが、あの結婚はいったい何の意味があったんだろう…??と考えてしまいます。
インドネシア人と日本人のカップルで幸せになっている人たちもいます。
そうなるかどうかは、その人自身によると思います。
ちょっと酔っているので、何言ってるんだろう。
ライブは良かったですよ!!
インドネシア語のロックというのは、すごいカッコイイ!!