一人称が「私」から「俺」に変わったアーチャー…。
今までの数々の伏線を束ね、彼の核心に大きく迫った今回。
いよいよ物語も佳境ですね。

『俺はねセイバー、英雄になど ならなければ良かったんだ』
↑ここね…ここの言い方と表情がもう…(泣)
セイバーとアーチャーは
「自分の過ちを悔いている 」というところで、似ていますよね。
互いの正体を知った今、
この2人がどんな思いで対峙しているのか と考えると…切ない。
凛とセイバーが契約を結び、最強コンビが成立。
アーチャーに斬りかかったセイバーの俊敏さと
神々しい演出がカッコよかったです。
そして鎧を着てもポニテのまんまにしたスタッフさん、ナイスですw
演出といえば、固有結界(Unlimted Blade Works)も期待通りでした。
でも、詠唱にもうちょっと溜めがあっても良かったかも?
あと士郎がBパートでいきなり倒れ込んでいたのも正直ブツ切り感がw
多分、BDで補完でしょうか。
凛の見ていた夢も、今回で一つに繋がりました。
アーチャーの過去。
「正義の味方」を貫ぬこうと歩んだ先に辿り着いたのは、
人間の不始末を処理するため、延々と利用される運命…。
多くの人間を救うために英霊になったはすが
多くの命を奪うことになってしまい、
報われずに終わった人生の後にも唯一信じて抱いていた
「理想」に裏切られ、とうそうその信念を、希望を失った。
ここまできてようやく、11話でアーチャーが士郎に語っていた
「借りものの理想」の意味が明確に見えたなぁと。
さて。
凛はアーチャーに攫われてアインツベルン城に監禁され、
そこにギルとワカメがやってきました。
ワカメは良いシーンなのにマジで空気読め!w
対してランサーの兄貴はホント良い人…惚れるわぁ。
だからこそ、この後の展開が私を鬱にさせる( ; ; )
Cパートは龍洞寺でギルに魔力抜かれた人達が運ばれてる絵…なのかな。
一成、いたよね…?
今までの数々の伏線を束ね、彼の核心に大きく迫った今回。
いよいよ物語も佳境ですね。

『俺はねセイバー、英雄になど ならなければ良かったんだ』
↑ここね…ここの言い方と表情がもう…(泣)
セイバーとアーチャーは
「自分の過ちを悔いている 」というところで、似ていますよね。
互いの正体を知った今、
この2人がどんな思いで対峙しているのか と考えると…切ない。
凛とセイバーが契約を結び、最強コンビが成立。
アーチャーに斬りかかったセイバーの俊敏さと
神々しい演出がカッコよかったです。
そして鎧を着てもポニテのまんまにしたスタッフさん、ナイスですw
演出といえば、固有結界(Unlimted Blade Works)も期待通りでした。
でも、詠唱にもうちょっと溜めがあっても良かったかも?
あと士郎がBパートでいきなり倒れ込んでいたのも正直ブツ切り感がw
多分、BDで補完でしょうか。
凛の見ていた夢も、今回で一つに繋がりました。
アーチャーの過去。
「正義の味方」を貫ぬこうと歩んだ先に辿り着いたのは、
人間の不始末を処理するため、延々と利用される運命…。
多くの人間を救うために英霊になったはすが
多くの命を奪うことになってしまい、
報われずに終わった人生の後にも唯一信じて抱いていた
「理想」に裏切られ、とうそうその信念を、希望を失った。
ここまできてようやく、11話でアーチャーが士郎に語っていた
「借りものの理想」の意味が明確に見えたなぁと。
さて。
凛はアーチャーに攫われてアインツベルン城に監禁され、
そこにギルとワカメがやってきました。
ワカメは良いシーンなのにマジで空気読め!w
対してランサーの兄貴はホント良い人…惚れるわぁ。
だからこそ、この後の展開が私を鬱にさせる( ; ; )
Cパートは龍洞寺でギルに魔力抜かれた人達が運ばれてる絵…なのかな。
一成、いたよね…?
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