「♂♀性転換篇♀♂」、今回で完結です。
いやはや、1クール目の〆に相応しい長篇だった^^
最近の原作がずっと重い展開なのもあってか、
こういうドタバタギャグが余計に尊いものだと感じられる。
冒頭のマンホールにハマったX子に沖田が蹴り入れて
無理やり中に押し込むくだりはアニオリでしたねw
確かに原作ではあのままどうやって地下に入ったかの描写が無かったので、
とても良い補完だったと思いますw

さっちゃん、性別が変わっても相も変わらず変態だったww
やはりブレないさっちゃん、大好きだw
しかしながら、興津さんのせっかくのイケボで変態発言されると、
なんともこう…申し訳ない気持ちにw

『ならばよし!』
ならばよくねーよ!ww
でも、神楽ちゃんはこの姿だからこの格好ができるよな/(^o^)\
元の姿でこんな服着たりバスタオル巻いたりなんてしたらPTAに殺される…w

『え?ポーク?』『ならばトシ!』
ここのボケは原作からのお気に入りww
今回も安定のX子弄りでした(^ω^)

↑この山崎がすげー可愛いと思うのは私だけですか?w

そんなこんなで、なんとか無事に試練を乗り越えた十ちゃん達でしたが、
ウイルスが放たれた時、地上にいなかったことが原因で
なんと…元に戻り損ねてしまった(;゜0゜)
それでもなんとか現状を受け入れて、ミニスカポリス、Sっ子花魁、夜王 etc…
みんなそれなりの道を歩もうとしていました。
しかし…ノリノリだけど色々と方向性がおかしいww
ミニスカポリスは完全にB専クラブになって全蔵とX子のフラグ立ってるし、
Sっ子花魁は日輪さん越える日も近いんじゃないかとか言われてるし、
なんかドSとドMが奇跡のコラボレーションしちゃったし…
月雄さんは格好良いけど、側から見たら極悪なヤクザ集団のリーダーだし…w
てかSっ子花魁含め、日輪さんはノッてないで止めてくれ~(汗)
近藤さんは一番順応してるというか、性別が変わっても性格は男前ですね。
でも、前向きで懐の深い部分が近藤さんの良いところではあるけど、
あんなに好きで追いかけてたお妙ちゃんと友達で満足しちゃうのが
なんとも切ない…^^;
そんな感じで、以前より円滑に世の中が回っている気がしつつも、
十ちゃんの心はどこか晴れないまま…。

…ですが、ここからが万事屋の出番\(^o^)/
解散したフリをして、
裏で凸凹神の次の標的となる星を手分けして調査していたのでしょうね。
『みんな同じだ十兵衛、迷って生きてんのはお前だけじゃねぇ。
男らしいとか女らしいとか、ややこしい事はよくわからねェ。
だが一つだけ、確かに言えることがある。』
『やられっぱなしで終わんのは、俺達らしくねェ』
今までずっと、どんなことがあっても魂だけはピンと真っ直ぐに、
背筋伸ばして自分らしく生きていくことをモットーとしてきた銀さんが
言うからこそ、説得力のあるセリフですね^^
そして決意を固めた十ちゃんはクリス星へ。
ウイルス撃ってもクリスはクリスだから意味ないww

ようやく杉田さんと銀時の出番きたーー!!
…と思ったら、セリフ『うらぁああ!!』のみだったww
まぁでも、原作ではそれすら無いので、喋ってくれてたいへん嬉しかった^^

『10ー1=柳生九兵衛だァァァァ!!』
うむ。九ちゃんはどっちも好みだけど、
やっぱりありのままの九ちゃんが一番素敵です^^

ということで、みんなおかえり!!
完結篇の時も思ったけど、
お妙ちゃんがみんなの戻ってくる日常の中心にいるってのが、
改めて良いなぁと思えますね^^
みんなを温かく見守り、受け止め、そして最後に迎え入れる…
それがお妙ちゃんなんだよなぁ。
性別逆転したみんなも良かったけど、
やっぱりなんだかんだで元のまんまが一番落ち着くね!
それはそうと、新八の持ってた映画のパンフレットのタイトルに
「かぶき町以外沈没」とあって、なんか地味に怖かった…w
EDは特殊Ver.くるー?と思ったら無かった…ちょい残念/(^o^)\
まぁでも、同じギャグ長篇のモンハンとかも通常のままだったし、
今後のシリアス長篇時に期待したいなと思います。
今章のゲスト声優の皆さん、本当にお疲れさまでした!
思った以上にみんなハマってて良かった。
またなんかの機会に再登場した時にも是非、この方々でお願いしたい><
さて、次回は晴太のお弁当回!
可愛い女の子も出てくるし、これも面白くてホッコリできるいい話なので、
新OP・ED含めとても楽しみです♪
つーことで、本日6月26日はヅラこと桂小太郎の誕生日!
誠におめでとうございます\(^o^)/
出番はなかったけど性転換にちなんで…

『ヅラ子は…とったどォォォ!!(年を)』
…まぁ、サザエさん方式だから年は永遠にとらないんだけどねw

よければポチッとしてもらえると嬉しいです♪
いやはや、1クール目の〆に相応しい長篇だった^^
最近の原作がずっと重い展開なのもあってか、
こういうドタバタギャグが余計に尊いものだと感じられる。
冒頭のマンホールにハマったX子に沖田が蹴り入れて
無理やり中に押し込むくだりはアニオリでしたねw
確かに原作ではあのままどうやって地下に入ったかの描写が無かったので、
とても良い補完だったと思いますw

さっちゃん、性別が変わっても相も変わらず変態だったww
やはりブレないさっちゃん、大好きだw
しかしながら、興津さんのせっかくのイケボで変態発言されると、
なんともこう…申し訳ない気持ちにw

『ならばよし!』
ならばよくねーよ!ww
でも、神楽ちゃんはこの姿だからこの格好ができるよな/(^o^)\
元の姿でこんな服着たりバスタオル巻いたりなんてしたらPTAに殺される…w

『え?ポーク?』『ならばトシ!』
ここのボケは原作からのお気に入りww
今回も安定のX子弄りでした(^ω^)

↑この山崎がすげー可愛いと思うのは私だけですか?w

そんなこんなで、なんとか無事に試練を乗り越えた十ちゃん達でしたが、
ウイルスが放たれた時、地上にいなかったことが原因で
なんと…元に戻り損ねてしまった(;゜0゜)
それでもなんとか現状を受け入れて、ミニスカポリス、Sっ子花魁、夜王 etc…
みんなそれなりの道を歩もうとしていました。
しかし…ノリノリだけど色々と方向性がおかしいww
ミニスカポリスは完全にB専クラブになって全蔵とX子のフラグ立ってるし、
Sっ子花魁は日輪さん越える日も近いんじゃないかとか言われてるし、
なんかドSとドMが奇跡のコラボレーションしちゃったし…
月雄さんは格好良いけど、側から見たら極悪なヤクザ集団のリーダーだし…w
てかSっ子花魁含め、日輪さんはノッてないで止めてくれ~(汗)
近藤さんは一番順応してるというか、性別が変わっても性格は男前ですね。
でも、前向きで懐の深い部分が近藤さんの良いところではあるけど、
あんなに好きで追いかけてたお妙ちゃんと友達で満足しちゃうのが
なんとも切ない…^^;
そんな感じで、以前より円滑に世の中が回っている気がしつつも、
十ちゃんの心はどこか晴れないまま…。

…ですが、ここからが万事屋の出番\(^o^)/
解散したフリをして、
裏で凸凹神の次の標的となる星を手分けして調査していたのでしょうね。
『みんな同じだ十兵衛、迷って生きてんのはお前だけじゃねぇ。
男らしいとか女らしいとか、ややこしい事はよくわからねェ。
だが一つだけ、確かに言えることがある。』
『やられっぱなしで終わんのは、俺達らしくねェ』
今までずっと、どんなことがあっても魂だけはピンと真っ直ぐに、
背筋伸ばして自分らしく生きていくことをモットーとしてきた銀さんが
言うからこそ、説得力のあるセリフですね^^
そして決意を固めた十ちゃんはクリス星へ。
ウイルス撃ってもクリスはクリスだから意味ないww

ようやく杉田さんと銀時の出番きたーー!!
…と思ったら、セリフ『うらぁああ!!』のみだったww
まぁでも、原作ではそれすら無いので、喋ってくれてたいへん嬉しかった^^

『10ー1=柳生九兵衛だァァァァ!!』
うむ。九ちゃんはどっちも好みだけど、
やっぱりありのままの九ちゃんが一番素敵です^^

ということで、みんなおかえり!!
完結篇の時も思ったけど、
お妙ちゃんがみんなの戻ってくる日常の中心にいるってのが、
改めて良いなぁと思えますね^^
みんなを温かく見守り、受け止め、そして最後に迎え入れる…
それがお妙ちゃんなんだよなぁ。
性別逆転したみんなも良かったけど、
やっぱりなんだかんだで元のまんまが一番落ち着くね!
それはそうと、新八の持ってた映画のパンフレットのタイトルに
「かぶき町以外沈没」とあって、なんか地味に怖かった…w
EDは特殊Ver.くるー?と思ったら無かった…ちょい残念/(^o^)\
まぁでも、同じギャグ長篇のモンハンとかも通常のままだったし、
今後のシリアス長篇時に期待したいなと思います。
今章のゲスト声優の皆さん、本当にお疲れさまでした!
思った以上にみんなハマってて良かった。
またなんかの機会に再登場した時にも是非、この方々でお願いしたい><
さて、次回は晴太のお弁当回!
可愛い女の子も出てくるし、これも面白くてホッコリできるいい話なので、
新OP・ED含めとても楽しみです♪
つーことで、本日6月26日はヅラこと桂小太郎の誕生日!
誠におめでとうございます\(^o^)/
出番はなかったけど性転換にちなんで…

『ヅラ子は…とったどォォォ!!(年を)』
…まぁ、サザエさん方式だから年は永遠にとらないんだけどねw
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